こんにちは、huis(ゆい)です。メイクの中でもトレンドが現れやすいのに難しいパーツが眉ですよね。特に30代の方は、20代の頃のメイクのまま過ごしている方も多いので、古臭く見えている可能性が…。今回はアラサー女子必見!お古見えしちゃう眉メイクとその改善テクをご紹介していきます♡
老けて見えがちな細すぎる眉
細眉が流行っていた20代。
流行りの眉毛を手に入れようと誤った自己処理をしてしまい、毛を抜きすぎて未だに生えてこない…というお悩み、よく耳にします。
また、それによって上手に太眉に描くことも難しくなってしまい、結局細い眉のままで過ごしてしまっている方、意外と多いんです。
しかし、細すぎる眉は老け見えしてしまう大きな原因になります。
適した眉の太さは目の2/3の太さと言われているので、お顔のバランスを見て眉の太さを整えながら描き加えるのがポイント。
眉の下側を足して太くすると、彫りが深く見える効果がありますが、おでこの広さがコンプレックスの方や、ややお顔のパーツの重心が下気味の方は眉の上側を足すことでバランスがとれますよ♡
解決メイクテク
眉の太さが足りない方におすすめのアイテムはこちらです。
セザンヌ 超細芯アイブロウ 05 ナチュラルグレー
ちふれ アイブロー パウダー GR30
眉毛が生えてないところにブラウンパウダーを乗せると浮いてしまいがちなので、まずは自眉に近いグレーのペンシルで毛を1本1本描き足します。
その上からアイブロウパウダーを乗せるととても自然に仕上がりますよ♡
【こちらの記事も読まれています】