ジャパントレードは、この度フランスのパティスリー「メゾン・ジョルジュ・ラ・ニコル」と日本向け販売に合意、4月20日(水)より、オンラインストアでボンボンショコラ7種類を販売中だ。

メゾン・ジョルジュ・ラ・ニコルについて

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「メゾン・ジョルジュ・ラ・ニコル」は、1985年にオープン、現在フランス全土とイギリスに32店舗を構える人気のパティスリー。オーナーパティシエのGeorges Larnicol氏は、フランス文化の最も優れた継承者たるにふさわしい高度な技術を持つ職人に授与されるMOF(モフ)の称号を取得した、フランスを代表するトップパティシエの1人。ちなみに日本でお馴染みのジャン=ポール・エヴァン氏もMOFの称号を取得している。

商品紹介

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「ロシェ・デ・グレナン・オ・ショコラノワール・オ・ザマンド」は、アーモンドとオレンジピールをダークチョコレートでコーティングしたクランチーなチョコレート。

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「ロシェ・デ・グレナン・オ・ショコラオレ」は、アーモンドの歯ごたえ、パフライスのサクサク感とミルクチョコレートの甘さが融合したチョコレート。

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「ロシェ・デ・グレナン・オ・ショコラブラン・オ・ザマンド」は、アーモンド、パフライス、オレンジピールをホワイトチョコレートでコーティングした、クランチーでクリスピーなチョコレート。

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「ミスタンゲット」は、フィユティーヌとミルクチョコレートでコーティングしたクランチーなハートを、ダークチョコレート、ホワイトチョコレートでコーティングしたボンボンショコラ。フィユティーヌはフランス語で葉のような薄さのクレープ状の生地という意味。

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「ノワゼット・オ・ショコラオレ・オ・ゼクラ・ドゥ・キャラメル」は、丸ごとのヘーゼルナッツをキャラメルチップ入りのミルクチョコレートでコーティングしたボンボンショコラ。カリカリとした食感が楽しめる。

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「グレロン」は、ヘーゼルナッツチップとキャラメリゼしたアーモンドを加えた上質なプラリネをミルクチョコレートで包み、アイシングシュガーで覆った、口溶けのよいボンボンショコラ。

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「フランボワジス」は、口の中でとろけるようなラズベリーペーストに、アーモンドプラリネ、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレート、ラズベリーココアバターをコーティングしたボンボンショコラ。

全てフランス製で、価格は100gで1,296円(税込・送料別)。

日本初上陸の「メゾン・ジョルジュ・ラ・ニコル」のボンボンショコラをオンラインストアでゲットしてみて。

オンラインストア「ラ・メゾン・ココ」:https://www.lamaisoncoco.jp/

提供・STRAIGHT PRESS



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