入籍し、結婚式の「する」「しない」問題になっているご夫婦の方々に、結婚式の相場やお祝儀の相場、そして結婚式をするにあたり、こんなことで費用が抑えられるよ、などのご紹介をいたします♡*そして!先輩花嫁さんたちに、結婚式での節約方法を教えていただきましたので、そちらも一緒にご紹介いたします♡実際に花嫁さんたちの声をぜひ、参考にしてみてくださいね♡

みなさん、こんにちは!

和歌山花嫁ライターのちーやんです!☆

プロポーズされた方、プロポーズした方 入籍をした方、入籍後考えることは、新生活はもちろん、結婚式を「する」or「しない」問題ではないでしょうか?ほとんどのご夫婦が結婚式の引っかかる点は、やはり、金銭面ではないでしょうか?

そこで今回は、結婚式費用の相場や先輩花嫁さんたちに聞いた結婚式当日までの節約術をご紹介いたします♡

今後、結婚式をお考えの方お悩み中の方、ぜひ、最後までご覧になっていってくださいね♡*

結婚式の費用の相場って?

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

費用の相場は、やはり地域により、多少の違いがあります。

日本では、東日本の費用の相場は少し高めで、西日本の費用の相場は少し低くなっています。

そして、和歌山県のある、関西地域の相場は、およそ360万円だと言われています。

ちなみに首都圏はおよそ380万円と関西よりやはり少し高めになっていますね!

お祝儀の相場は?

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

ちなみに、和歌山県内のお祝儀の相場は、兄弟や姉妹の方へのお祝儀はおよそ5万円、友人や同僚へのお祝儀はおよそ3万円と言われています。

地域や都道府県によって本当にお祝儀には、少なからず差がありましたよ☆

費用を少しでも安くするポイントは?

費用を少しでも抑えられるポイントをご紹介いたします♡*

これから式場選びをされる方!

ぜひ、参考になればと思います♩

オフシーズンを選ぶ

夏や冬などの暑さや寒さが厳しい時期は、あまり人気ではシーズンとしてお値段が少し低いとも言われています。

逆に3~4月や9~10月の比較的過ごしやすい季節は人気シーズンなので、お値段が高めと言われています。

「この日がいい!」などの希望がなければ、オフシーズンも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

六輝などお日柄で選ぶ

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

先負や仏滅や平日などの日は、お値段が低めとなっています。

平日はゲストの都合がつきにくいという理由で低めだそうです。

逆に大安や友引、土日などのゲストの都合がつきやすい日はお値段が高めだそうです。

六輝などは、お2人だけでなくご両親とも話を決めることをオススメします☆

直近プランを選ぶ

直近プランは、私もお値段が低めだなというイメージあります。

お急ぎの方や事情があって急いで結婚式をしたいという方にはオススメです☆

いかがですか?

ちなみに、私はオフシーズンである7月を選びました。

遠方ゲストも多くいたので、3連休の真ん中を選びましたよ。

季節的にはオフシーズンですが3連休日の中日ということで人気ということもあり、早い段階で決めて、予約したことを覚えています。