ジョニーは法廷で「長い付き合いと、ディズニーにとってかなり成功した関係の後に、突然、無実が証明されるまで有罪になるなんて・・・まったく理解できませんでした。実は、私は『パイレーツ・オブ・カリビアン』6作目の脚本に参加するよう打診されていたのです。私が感じたのは、これらのキャラクターは、いわばきちんとお別れをするべきだということです。フランチャイズは長くは続かないし、そのような終わり方もある。そして、このキャラクターたちには、フランチャイズを良い形で終わらせる資格があると思ったんです。やめるときが来るまで続けるつもりでした」とコメントした。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』6作目の計画は、ジョニーの解雇後に変更され、スタジオは5作目からの新しいキャラクターと、ジャック・スパロウに代わる女性の主役に焦点を当てる予定と報道されている。この役はマーゴット・ロビーが務める予定だが、ジョニーとアンバーをめぐる論争の影響で、この映画の進捗はほとんどない。『パイレーツ・オブ・カリビアン』6作目にジャック・スパロウの復活を求める嘆願書には、70万人以上の名前が追加されている。
提供・tvgroove
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