ディズニーの実写版『白雪姫』で悪役を演じるガル・ガドットが、ロンドンでの撮影を終えたようだ。

実写版の『白雪姫』は、スティーブン・スピルバーグ監督作品『ウエスト・サイド・ストーリー』でブレイクしたレイチェル・ゼグラーが主人公を演じ、ガルは悪の女王役を務める。監督は『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブ。撮影は3月に開始されたが、イギリスの撮影現場が火事になり、制作が遅れていた。新しい『白雪姫』に関するほとんどの詳細は、ディズニーにより厳重に守られてきたが、ガル自身の新しい投稿により、ファンはかすかな情報を得ることができた。