“元祖ワンダーウーマン”で知られるリンダ・カーター(70)が、ワンダーウーマンの象徴的なコスチュームを額に入れて保管していることを明かした。

1970年代に人気コミックを原作とした実写テレビシリーズで主役を演じたリンダは先日、ツイッターを更新。

額装された衣装を手にした写真を共有し、彼女は「1.クローゼットの奥に入れられることのない衣装もある 2.本当は、いざという時はにガラスを割る状況なんだけどね」と遊び心と共にツイートしている。この投稿にファンは大喜びで、多くの人がリンダの影響を受けて成長したと称えている。

リンダは以前、1975年から1979年まで続いたスーパーヒロインを中心としたテレビシリーズで、ワンダーウーマンと彼女の分身であるダイアナ・プリンスを演じた。