令美さんからの突然の一言にドキッ
お風呂でも東京の話や彼氏の相談など、会話は大盛り上がり。
写真はイメージです。(以下同じ)
すると令美さんから唐突に、「おっぱいさわっていい?」と聞かれた朋花さん。
突然のことにドキッとして上手く反応できず、無言で頷いたそう。
「しばらくすると触り方が度を超えてきたので、そろそろ息子のミルクの時間だから!と理由をつけてお風呂から上がりました」
朋花さんは何気ないふりをしたそうですが、内心かなり驚いていました。
お風呂でのことを切り出すと…
次の日からも、なんとなく令美さんからの視線を感じていた朋花さん。
昨日のことをハッキリさせるべく「一緒にお風呂に入ろう」と提案した朋花さんに、令美さんは笑顔で応えました。湯船に浸かりながら、朋花さんは昨日の一件について切り出しました。
「令美ちゃんさ、あのね、うーんと……女の人に興味あったりするのかな…? いや、きのうずーっと触ってたじゃない? だから、ちょっとそう思ったの」
「ごめんなさい…あのね、朋花お姉ちゃんのおっぱいがすごく綺麗で、つい…よくわかんないんだけど、なんか見ていたら自然にそうしたくなって。でもね、私たぶんそういうのとかではないと思うの。でもね、女性の美しいところに惹かれることがあるの…」
「ありがと、令美ちゃん。わかったよ。また一緒にお風呂入ろうね」
この話は二人だけの秘密ということにして、朋花さんは令美ちゃんの体を流してあげました。