東京駅八重洲南口の改札内にある「エキュート京葉ストリート」がリニューアル!

栃木県の養鶏場「卵明舎(らんめいしゃ)」が新たに手掛ける、和スイーツの新業態「和卵菓ららら(わらんかららら)」が東京駅構内「グランスタ東京」京葉ストリートエリアに4月21日(木)オープンした。

「和卵菓ららら」について

栃木県の養鶏場「卵明舎」が手がける和スイーツブランド「和卵菓ららら」がOPEN!
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

創業1935年の「卵明舎」は、2005年東京ファーマーズマーケットにて日本一の卵に選定された養鶏場。

主力商品の「磨宝卵ゴールド」は、有名シェフやパティシエの中でも味に定評があるそうで、東京都内の有名店などでも使用されている濃厚で旨味が強い卵だ。

栃木県の養鶏場「卵明舎」が手がける和スイーツブランド「和卵菓ららら」がOPEN!
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

同社4代目の寺内勝利氏は、2006年から美味しい卵の味わいを多くの人に届けたいという思いで卵の可能性を追求し続け、この度新たな挑戦となる和スイーツブランド「和卵菓ららら」を作り上げたという。

栃木県の養鶏場「卵明舎」が手がける和スイーツブランド「和卵菓ららら」がOPEN!
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

また、同ブランドのお菓子全てに「磨宝卵ゴールド」が使われており、コクのある卵の美味しさを、大福やぷりん、クッキーとして表現したという