SHINeeテミンの3rdミニアルバム『Advice』が、5月18日にリリースされた。これに合わせ、現在は精力的にプロモーション活動を行っている。そんな中、あるメディアで自身の身長に関するエピソードを打ち明けたのだが、果たしてその内容とは? (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
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SHINeeテミンが、ソロ3rdミニアルバム『Advice』をリリースし、各種メディアでプロモーションを精力的に行っている。
そんな中、YouTube(ユーチューブ)チャンネル『1theK』で、SNSで自身の名をエゴサーチして出た書き込みについて、コメントするという企画が展開された。
自身のナムウィキ(韓国版ウィキペディア)ページを開いてみると、そこに書かれている情報が、最近の発言まで拾われ、こまめに情報更新されている事に驚きを隠せないテミン。
情報には「変声期はしっかり声帯を保護していた」と書かれおり、この内容を受けてテミンは「声帯は休ませていたけど、ダンス練習はおこなっていた」と言及。そして過去のあるエピソードを打ち明けた。
ある時、病院へ*成長板検査をしに行った時の事。
*成長板:腕や脚の骨などの、端部の近くにある軟骨の領域のこと。この働きが止まると、身長は伸びなくなる。
医師から「182cmまでは伸びるだろうと言われた」そうで、喜んだというテミン。しかし、本人曰く練習のしすぎで膝は傷つきアザだらけになり、そのせいで身長が174cmで止まってしまったと笑う。
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