その上で、「10億ドル以上稼いだ大ヒットシリーズに参加できることは、ぼくのキャリアにとってなんのダメージにもならないよ。現役の俳優ならみんな同じことを言うはずだ。とても大きなことなんだよ」と語ったジェイミーは、「でも、全体がちょっと冗談めかしたように作られていることに問題があるのかな。ぼくを含め、関係者全員がこの作品に全力で取り組んでいたんだけどね」と、意図した形とは異なった受け取り方をされたと明かしていた。
また、他の作品に参加してもなお、クリスチャン・グレイのイメージがつきまとっていると語ったジェイミーは、「『プライベート・ウォー』(2018)にしても、『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』(2016)にしても、『ベルファスト』(2021)にしても、出演するたびに紹介文に書かれるのは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイのー』だ。まだまだなんだなと感じるよ」と付け加えている。
提供・tvgroove
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