ハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の来日記念パーティーが開催され、主人公ニュート・スキャマンダー役を務めるエディ・レッドメイン、ユーラリー・ヒックス役のジェシカ・ウィリアムズ、そしてニュートの吹替声優の宮野真守が登壇した。

『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』全10作で興行収入が1000億円、『ファンタスティック・ビースト』シリーズの観客動員数が1000万人超え、と国内洋画シリーズ映画興行成績でもNo.1の成績を誇る魔法ワールドシリーズ。『ファンタスティック・ビースト』は、『ハリー・ポッター』の生みの親、J.K.ローリング自ら脚本を手掛ける映画作品として注目を集めている。そして遂に、最新作となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が現在公開中だ。

本作では、主人公のシャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュート(演:エディ・レッドメイン)とキーパーソンとなる“史上最も偉大な魔法使い”ダンブルドア先生(演:ジュード・ロウ)が寄せ集めのデコボコチームを結成!未来を見る能力を持ち、魔法使いがマグル(非魔法族/人間)を支配する世界をつくろうと画策する史上最悪の“黒い魔法使い”グリンデルバルド(演:マッツ・ミケルセン)を止めるために立ち上がる。

最新作公開を記念し、エディ・レッドメインとジェシカ・ウィリアムズが緊急来日を果たした。エディが来日するのは、前作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のプロモーション以来、約3年4か月ぶり5度目となる。

4月13日、東京・明治記念館にて来日記念パーティーが開催された。