ジミンは『Serendipity』のみならず、『Filter』、『Lie』も米国で50万以上のユニットが販売されており、ソロ曲3曲全てRIAAから”ゴールド”認定を受けた、”初の韓国ソロアーティスト”の栄光も手にした。
『Serendipity』は2017年9月に発売され、BTSのカムバックトレーラーMV(ミュージックビデオ)とソロ曲の中で、最初に1億ビューを突破した記録を保有している『Intro:Serendipity』と同じ曲だ。
ここに楽曲が追加され、2018年8月に再び公開された『Serendipity Full Lengh Edition』と『Intro:Serendipity』もまた、Spotifyで1億を超えるストリーミングを記録。同じ曲がともに1億ストリーミング突破という、ボルテージを上げるほどの音源パワーを誇っている。
他には真似できないジミンならではの美しく夢のような声、星の王子さまを思わせるMV、ステージ上での圧巻のパフォーマンスなどで大衆を魅了する世界的な”名曲”と呼ばれ、国内外の有名トップスターからも愛されている。
歌手のカリード、米国のR&Bグループ Boyz II Menをはじめ、俳優のチョン・ヘインも「慰めになる曲」と言及した”セレブたちの最愛曲”は、冷めることのない人気ブームを牽引する。
ジミンのOST参加で知られ話題になった、tvNの新土日ドラマ『私たちのブルース』の初放送視聴率は全国平均で8.7%、最高9.9%を記録。
ケーブルチャンネルと総合編成チャンネルを合わせた同時間帯で1位を占め、大ヒットドラマを思わせる気分のいいスタートとともに、彼にとっての初OSTが、どの回に登場するのか、世界中のファンの期待が高まっている。
ⓒ TOPSTAR NEWS 提供
本記事は韓国Social Media Networks Co., Ltd.が運営するTOPSTAR NEWSの記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。
提供・Danmee
【こちらの記事も読まれています】
>アクゲを退治!ジミンを守れ!BTSファンの抗議デモにもBig Hitの対応は消極的?
>ジョングクが酸素呼吸器をつけた日、BTSファンを泣かせる執念とマインド
>ヒチョル&モモ カップルに危機が!? 韓国スターカップルの2021年を占う
>NiziU リマ親族 ‘戦犯企業’に言及し告訴された? 韓国反応が二分された理由
>不倫男の言い訳は世界共通?いくらでも出てくるリアルな本音を描いた韓国ドラマ