なんと自宅まで特定されて実家へ…
ところが、自宅の最寄り駅に到着し家に帰ろうと歩こうとしたら、後ろから足音が聞こえ、気になったので止まったら足音も止み 後ろを振り向いたら、暗くてよくわからなくて、気のせいだったら良いなと自宅付近まで来たところでハアハアと荒い息遣いが聞こえ 何なのって振り向いたら、その上司が汗だくで近づいてきて「探してたんだよ」「なんで避けるの」「これから一緒に飲もうよ」としつこくからんできて とにかく離れて欲しかったので、ダッシュで家とは逆の方向に逃げました。
自宅を特定されるのが嫌だったので、とにかく必死に走り、交番に駆け込もうと決めましたが、そんなときに限って外に出てますの看板が 上司はまだ追いかけてくるし、とにかく疲れて限界って思ったところで、捕まってしまいました。
結局、自宅を教えろと強要され、実家だったので両親もいたのでなぜか両親に挨拶をし、ベラベラ喋って去って行って、 一体何なの…って私も親も困惑でした。
まさか上司がストーカーしてくるなんて思っていなかったので、逃げるのに必死で、結局家も特定され、散々な目に遭い、これ犯罪だよなって思いました。
(30代・女性)
【他のエピソードを読む】
今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。 あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部