丸紅フットウェアが展開する「IFME」は、IFME公式オンラインストアとIFME有明ガーデン店にて、丸紅が開発する初のオリジナルD2Cスキンケア「IFMEボディウォッシュ」と「IFMEインバスボディミルク」を、4月1日(金)より発売している。
IFMEについて
IFMEは、2000年に子どもの足の発育をサポートする産学協同開発のフットウェアブランドとして誕生。
以来20年以上、日常の中にある“ママ・パパの悩みやニーズ”に応え続けるという想いをもとに研究・開発を続け、今年3月に行った調査では、半数以上のママ・パパがIFMEの靴を購入した経験があり、内3割は2回以上購入していると回答した(※1)。トータル2,800万足の靴を子どもたちに届けている。
肌のバリア機能をやさしく守るスキンケアライン
そんな子どもの健やかな成長を足元から応援してきたIFMEより、コロナ禍で過ごす時間が増えた家の中から子どもの肌の健やかな成長を育むことに着目した、小児皮膚科学に基づき“肌のバリア機能(※2)をやさしく守る”スキンケアラインが誕生。
生まれた直後はお母さんからのギフト免疫により守られているお肌も、生後3カ月頃から免疫力が急激に低下し、実は8才ごろまでバリア機能が未熟な状態が続く。また、子どもの肌トラブルに悩むママは多く、乳児期は3人に1人、幼児期は4人に1人が子どもの皮膚炎の症状に悩んでいるといわれている。
IFMEが提案するのは、実は乳児期よりも様々な外的刺激により肌のバリア機能が低下しやすい、幼児期の素肌に潤いを与えるバリア機能サポート成分を配合したスキンケア。
ワンプッシュで簡単、たっぷりクリーム泡が出てきて、お肌を優しく洗い上げるボディソープ「IFMEボディウォッシュ」と、
お風呂で濡れたままの肌に塗って、お風呂上がりの急激な乾燥からお肌を守るボディローション「IFMEインバスボディミルク」で、日常生活の中で無理なく自然に続けられるスキンケアをサポートする。