LABO5「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」

【徹底取材】横浜・八景島シーパラダイスの魅力!デートやファミリーなど様々な楽しみ方を紹介!
(画像=『あそびのノート』より引用)

5万尾のイワシが群れを成し、泳ぐ大水槽がある「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」のエリア。イワシを餌とするサメなどの大型魚を同じ水槽に入れることで、イワシが身を守るためにさまざまな形へと群れを変化させる瞬間を見られます。「喰う・喰われる」の厳しい自然の海を再現したのがLABO5です。

【徹底取材】横浜・八景島シーパラダイスの魅力!デートやファミリーなど様々な楽しみ方を紹介!
(画像=『あそびのノート』より引用)

LABO6に向かう途中に現われるアクアチューブ。大水槽に囲まれたアクアチューブはエスカレーターであるということを忘れてしまうくらいに幻想的です。

LABO6「太陽の恵みをうける海と生きものたち」

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(画像=『あそびのノート』より引用)

LABO6では東京湾と相模湾のさまざまなフィールドを表現し、それぞれの海域に適応した個性的な生きものたちを展示しています。

LABO7「未知なる海底谷 深海リウム」

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(画像=『あそびのノート』より引用)

LABO7「未知なる海底谷 深海リウム」には、東京湾・相模湾の深海という厳しい環境に住む、希少な生きものと、この海域で捕獲されたミツクリザメやラブカの標本が展示されています。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

これはラブカの標本、かなり怖いですね。東京湾の深海に生息していると思うとゾッとします。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

タカアシガニ、長い脚がすごく奇妙です。赤く照らされていると尚更怖いです。

LABO8「夜の海に潜む魅惑の魚たち」

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(画像=『あそびのノート』より引用)

「夜の海に潜む魅惑の魚たち」は夜行性の生き物たちを姿を観察できるエリア。まるで、太陽が沈み静けさが漂う夜の海のようです。

LABO9「紺碧の大海原を旅する生きものたち」

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(画像=『あそびのノート』より引用)

世界の海を回遊し、大海原を旅する生きものたち。紺碧の海を背景に美しく輝く「クラゲ」や「イカ」のなかまが展示されています。

LABO10「フォレストリウム」

「フォレストリウム」では、レッサーパンダやカワウソ、カピバラなどの水辺や森に暮らす可愛らしい生きものを観察できます。カピバラやカワウソにふれあう体験イベントも開催されています。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

カピバラがこの至近距離で観察できます。幸せそうですね。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

カワウソも抱き合って寝ています。可愛すぎませんか。

フォレストリウム体験イベント

カピバラ・マーラのごはん

料金:300円
定員:各回15名

コツメカワウソとあくしゅ

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(画像=『あそびのノート』より引用)

料金:300円
定員:各回20名

LABO11「海の源・豊かな森にくらす魚たち」

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(画像=『あそびのノート』より引用)

「海の源・豊かな森にくらす魚たち」では、日本固有の淡水魚から外来種の淡水魚まで様々な淡水魚を観察できます。