広島県西区の複合商業施設『ALPARK（アルパーク）』内に、世界最大の大型店『無印良品 広島アルパーク』が4月22日(金)にオープンします。国内最大級の品揃えを誇る「生活全部店」として、フルラインナップの冷凍食品や、充実した品揃えの生活雑貨など、暮らしに必要なものがすべて手に入ります。
世界最大店舗！『無印良品 広島アルパーク』がオープン
広島県西区の複合商業施設『ALPARK（アルパーク）』内に、世界最大の大型店『無印良品 広島アルパーク』が4月22日(金)にオープンします。
「無印良品 東京有明」に続く2店舗目の、暮らしに必要なものがすべて揃う「生活全部店」。 フルラインナップの冷凍食品や、充実した品揃えの生活雑貨など、国内最大級の品揃えを誇ります。
無印良品初！ヘアケア商品の量り売りや、未使用資材を活用した家具の販売をスタート
こちらの店舗では、無印良品初のヘアケア商品の量り売りをスタート。 PET詰め替えボトルやお手持ちの容器を使用し、資源を有効活用しながらシャンプーなど必要な分だけ購入できるサービスです。
さらに、未利用資材を活用した取り組みとして、製材の過程ではじかれる木材を活用した家具の販売も開始！
SDGs未来都市である広島県における、地球資源の循環化と資源効率の最大化を目指す店舗です。
地域に根差した商品やサービスを展開する6つのキーワード
『無印良品 広島アルパーク』では、“地域の皆さまとすこやかな暮らしをつくる”をコンセプトに6つのキーワードで地域に根差した商品やサービスの提供を目指します。
ひとつ目のキーワードは「食べることを楽しむ」。 冷凍食品は広島県内の無印良品初のフルラインナップの約80種類を発売します。 また地産地消を目指し、広島県産の青果など地域商品の発売や、広島産食材を使った商品も開発中！
二つ目のキーワードは、「環境について考える」。 資源の循環につながる商品・サービスの提供や繊維類、PET素材、本、保冷剤などの回収、容器の削減につながる洗剤やシャンプーなどのヘアケア商品の量り売りなどを行います。
さらに未利用材を活用した家具の発売も行い、資源循環型の社会を目指します。
