「拘泥」の読み方の正解は・・・・?
正解は、「こうでい」です!
「拘泥」とは、「必要以上にこだわること」や「諦めが悪いこと」です。
あまり日常的には使われない言葉なので耳にしたことはないかもしれませんが、例としては「小さいことに拘泥して、まわりが見えない」でしょうか。
でも、なぜこだわることが「泥」と関係しているんでしょうか。
それは、「泥」が「水気をもったネバネバした物質」ということに由来しています。
小さい頃、砂場で「泥だんご」を作った人も多いと思いますが、「泥」はお互いにくっつくもの。そこから転じて、お互いにくっつき離れない様子から、「対象相手をこだわる」意味を持つようになったんだとか。
今度、「泥」だんごを作るときは「泥」に「拘泥」してみましょう!
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