先日、グラミー賞のレッドカーペットに登場したレイチェルは、『白雪姫』について少し語った。「本当にうまくいってるの。撮影現場はとても楽しくて、魔法にかかったようね。毎日、自分がディズニープリンセスだなんて、信じられないくらいなのよ。バカみたいでしょ(笑)」とレイチェルはコメントし、プロセスはとても順調のようだ。

実写版『白雪姫』はこれまでに賛否両論があった。レイチェルが白雪姫を演じることについて、ラテン系俳優が抜擢されたことに反論する声が上がっていたが、その際レイチェルは「ラテン系のプリンセスであることを誇りに思う」と非常に前向きな姿勢を見せていた。そのほか、ピーター・ディンクレイジが今年初め、「白雪姫は時代遅れの小人症の描写を含む後進的な物語である」とこの物語の映画化決定を公に批判していた。


提供・tvgroove

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