例年3月中旬を過ぎると、京都に春が訪れ、桜が花開きます。1200年もの時を重ねてきた古都の、歴史的な神社仏閣に華を添える見事な桜。その美しい情景は人々を惹きつけてやみません。本記事では「OMO3京都東寺」「OMO5京都三条」「OMO5京都祇園」からアクセスしやすい桜の名所をピックアップしました。旅行計画にぜひお役立てください。

<おすすめお花見スポット>

東寺エリア

1 東寺(とうじ)

世界遺産の寺院で咲き誇るしだれ桜「不二桜」

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=京都を代表する五重塔と不二桜の美しいコンビネーションは必見、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

京都で唯一、平安京の面影を今に残す世界遺産、東寺。弘法大師が開いた日本初の密教の寺院として、格式の高いお寺でありながら、毎月21日に開かれる縁日「弘法市」には市外からも人々が訪れるなど、古くから市民に親しまれてきました。
春にはソメイヨシノなど約200本の桜が花を咲かせ、多くの観光客でにぎわいます。中でも2006年に三重県から移植された、樹齢130年超の八重紅しだれ桜「不二桜(ふじざくら)」は圧巻。夜桜ライトアップでは、五重塔とともに闇夜に浮かび上がる姿を見学できます。

【桜見頃】4月上旬
【木の種類】不二桜、ソメイヨシノなど
【OMO3京都東寺からのアクセス】徒歩10分

ご当地サポーターコメント
東寺のポスターによく使われる桜は不二桜であり、桜の名所とされています。国宝の五重塔を桜越しで写真に収めるのが人気です。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

東寺(とうじ)

京都府京都市南区九条町1
近鉄電車「東寺」駅から徒歩約10分
5:00~17:00
夜桜ライトアップ(金堂・講堂夜間特別拝観)
開催期間:2022年3月19日(土)~4月17日(日)
開催時間:18:00~21:30(最終受付21:00)
無料(一部有料拝観あり) 、「夜桜ライトアップ(金堂・講堂夜間特別拝観)」夜間拝観料1,000円(昼夜入替制)
075-691-3325
駐車場:有料
「夜桜ライトアップ(金堂・講堂夜間特別拝観)」夜間駐車料1,000円(昼夜入替制)

2 六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)

京都駅から徒歩圏内。清和源氏の祖をお祀りする、花見の穴場

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=京都駅から歩いて行ける距離。短時間の滞在でも立ち寄りやすいお花見どころ(画像提供:六孫王神社)、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

創建は963年、清和源氏(せいわげんじ)発祥のお社として知られています。鎌倉幕府の初代将軍・源頼朝から8代前の、清和天皇の孫「源経基(みなもとのつねもと)公」をお祀りしている神社は、小泉八雲の「怪談」など、物語の舞台にもなりました。
3月中旬を過ぎると、境内の桜が色づきはじめます。ソメイヨシノの他、黄緑色の珍しいウコンザクラなどが徐々に満開を迎え、こぢんまりとした境内が桜で彩られます。池に泳ぐ鯉を橋とかけた「恋(鯉)の架け橋」とも呼ばれる良縁のスポットもお見逃しなく。

【桜見頃】4月上旬~4月中旬
【木の種類】ソメイヨシノ、ウコンザクラ、ギョイコウザクラなど
【OMO3京都東寺からのアクセス】徒歩15分

ご当地サポーターコメント
藤と桜で知られる神社・六孫王神社は隠れた桜の名所です。ソメイヨシノやしだれ桜、ウコンザクラをご覧ください。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)

京都府京都市南区壬生通八条角
JR「京都」駅から徒歩約13分
無料
075-691-0310
駐車場:有料
駐車料金は参拝時のみ無料

3 梅小路公園

貨物跡地ならでは!園内を彩る桜がフォトジェニック

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=見頃の異なる様々な桜が植栽されているため、長期間お花見が楽しめる(画像提供:京都市都市緑化協会)、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

JR京都駅から西へ徒歩で約15分。明治から大正にかけて、盛んに利用された貨物鉄道の跡地を活用し、1995年に開園した約13.7haの広大な都市公園です。公園のすぐ近くには、京都市初の「京都水族館」が2012年に、2016年には国内最大級の鉄道博物館「京都鉄道博物館」がオープン。2019年にはJR「梅小路京都西駅」が開業し、アクセスがますます便利になりました。
桜が見頃を迎える4月からは、「すざくゆめ広場」を走るチンチン電車との撮影がおすすめです。

【桜見頃】4月上旬~4月中旬
【木の種類】ソメイヨシノ、ウコンザクラ、ヤエザクラなど
【OMO3京都東寺からのアクセス】徒歩15分

ご当地サポーターコメント
広い芝生が広がる園内でお花見したり、近隣のエンターテインメント施設で遊んだりと、ご家族やご友人、恋人など誰と訪れても楽しめます!

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

梅小路公園

京都府京都市下京区観喜寺町56-3
JR「梅小路京都西」駅から徒歩すぐ
常時開放 ※朱雀の庭、いのちの森 9:00~17:00(最終入場16:30)
無休 ※朱雀の庭、いのちの森 月曜 ※祝日の場合は翌休
無料 ※朱雀の庭、いのちの森 小学生以上200円
075-352-2500
駐車場:有料
近隣に駐車場がほぼないため、公共の交通機関の利用を推奨します

三条エリア

4 高瀬川一之船入(たかせがわいちのふないり)

桜の花びらがはらはらと舞い散る、豪商が築いた古都の運河

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=当時の面影を残す高瀬舟と高瀬川、そして桜の情景が見事、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

市内を流れる水深30cmほどの浅い運河である高瀬川。京都を代表する豪商の1人、角倉了以(かどくらりょうい)が、江戸初期の1611年(慶長16年)から3年かけ、莫大な私財を投じて完成させました。「船入」とは、高瀬川を運航する船「高瀬舟」が荷物を上げ下ろしするために停泊する船だまりのことで、一番目の停泊場を「一之船入」と呼びます。
停泊場の川岸に並ぶソメイヨシノが花開くと、川面に花びらがはらはらと舞い散ります。さながら映画のワンシーンのような美しさは必見です。

【桜見頃】3月下旬~4月上旬
【木の種類】ソメイヨシノなど
【OMO5京都三条からのアクセス】徒歩10分

ご当地サポーターコメント
例年、元・立誠小学校周辺では、高瀬舟あそびや屋台が楽しめる「高瀬川桜まつり」も開催されます(感染状況により開催が変更になる可能性があります)。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

高瀬川一之船入(たかせがわいちのふないり)

京都府京都市中京区木屋町通二条下ル一之船入町
京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅から徒歩約4分
075-343-0548(京都総合観光案内所)

5 京都御苑

のんびり散策できる隠れた桜の名所

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=苑内のあちこちでシダレザクラなど多種多様な桜が見学できる(画像提供:環境省京都御苑管理事務所)、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

平安の時代から明治初期まで、天皇家の執政と住まいを担った「京都御所」。その周囲に形作られた宮家や公家の屋敷跡が「京都御苑」です。国民のための憩いの場として開かれている現在は、大切に保存されている梅や桃、桜などの樹木をゆっくり見学できます。
早咲きのシダレザクラを筆頭に、ヤマザクラなど約1,000本の桜が植栽され、3月中旬から5月中旬まで長い期間楽しめます。特に苑の北西にある「近衛邸跡(このえていあと)」の壮麗なシダレザクラが有名です。

【桜見頃】3月中旬~5月中旬
【木の種類】ソメイヨシノ、ヤエベニシダレザクラ、サトザクラ、ヤマザクラなど
【OMO5京都三条からのアクセス】徒歩15分

ご当地サポーターコメント
1カ月で代わるがわる様々な種類の桜が咲くので、何度も訪れるのもおすすめ。西側の蛤御門からすぐの場所で咲く車返桜(クルマガエシザクラ)や、「学習院発祥の地」にある桜松など珍しい桜もお見逃しなく。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

京都御苑

京都府京都市上京区京都御苑3
京都市営地下鉄丸太町駅から徒歩約5分
無料
075-211-6348((一財)国民公園協会 京都御苑)
駐車場:有料

6 元離宮二条城

日本の歴史を見守ってきた、徳川家の城と桜の共演

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=ライトアップで浮かび上がる桜は、妖艶なほどに美しい(画像提供:元離宮二条城)、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

1603年(慶長8年)、徳川家康が築城し江戸幕府将軍の拝賛の礼を行いました。1867年(慶応3年)には最後の将軍・徳川慶喜(よしのぶ)が、二条城二の丸御殿で政権を朝廷に返上する「大政奉還」の意思表明を行いました。江戸幕府の始まりと終わりを今に伝えるとともに、国宝の二の丸御殿や、絢爛豪華な建築物や障壁画などを多数保存している世界遺産です。
城内の50品種約300本の桜は、早咲きから遅咲きまで様々。豪壮な庭園と桜の華やかな美の饗宴に酔いしれてみませんか。「二条城桜まつり」ではライトアップも開催。

【桜見頃】3月中旬~4月下旬
【木の種類】ソメイヨシノ、里桜、山桜など
【OMO5京都三条からのアクセス】徒歩3分

ご当地サポーターコメント
「二条城桜まつり」では、クイズラリーや夜間のプロジェクションマッピングなどの企画が満載です(感染状況により開催が変更になる可能性があります)。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

元離宮二条城

京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
京都市営地下鉄二条城前駅から徒歩すぐ
8:45~16:00(閉城17:00)
二条城桜まつり2022
開催期間:2022年3月18日(金)~4月17日(日)
開催時間:8:45~16:00(閉城17:00)、18:00~21:00(閉城22:00)※完全入れ替え制
12月29~31日、二の丸御殿観覧休止日:火曜(1月・7月・8月・12月)、1月1~3日、12月26~28日
一般1,030円、中高生350円、小学生200円(二の丸御殿観覧料含む)/ライトアップ 月~木:中学生以上1,400円、小学生800円、金土日祝:中学生以上1,800円、小学生1,200円
075-841-0096
駐車場:有料

祇園エリア

7 円山公園(八坂神社)

「花見といえば円山公園」の声も。京都を代表する桜の名所のひとつ

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=ライトアップ期間は、かがり火に照らされたしだれ桜が幽玄の世界を演出する(画像提供:京都市都市緑化協会)、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

京都市内で、気軽に花見ができる場所として候補に挙がる円山公園。八坂神社や円山音楽堂、知恩院といった複数の神社仏閣や施設が点在する敷地の中央には、園のシンボル「祇園のしだれ桜」があります。
現在のしだれ桜は、根回り4m、高さ12m。樹齢200年超の初代から採取した種子を育てた2代目で、まだ若い樹木です。しかし枝振りは既に堂々たる風格を備え、見る者を圧倒します。毎年恒例の夜桜ライトアップが2022年3月下旬から開催予定。詳しくは公式HPをご覧ください。

【桜見頃】3月中旬~4月下旬
【木の種類】ヒトエシロヒガンシダレザクラなど
【OMO5京都祇園からのアクセス】徒歩1分

ご当地サポーターコメント
通称「祇園の夜桜」と呼ばれる「祇園のしだれ桜」のほか、園内のあちこちで、丁寧に手入れされた見事な桜の数々を見学できます。料亭、茶屋とあわせてお花見をお楽しみください。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

円山公園(八坂神社)

京都府京都市東山区円山町
京阪電気鉄道衹園四条駅から徒歩約10分
無料
075-561-1350(京都市都市緑化協会)
駐車場:有料

8 巽橋(たつみばし)

1枚の絵はがきのような京都らしい景観に桜が映える

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=どこから撮ってもフォトジェニックな街並みは最寄り駅からも近く、アクセスのしやすさも魅力、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

たびたびドラマや映画のロケ地にも利用されてきた祇園白川は、ベンガラ格子の町家と石畳の道、白川のほとりでそよぐ柳に京都らしい風情を感じる場所。特に春は、白川にかかる巽橋に華やかさを添える桜が絶景で、写真撮影を行う観光客でにぎわいます。
小さな橋のすぐ近くには、芸事を大切にする祇園の人々から信仰を集めてきた辰巳大明神があります。タイミングが良ければ、お社に手を合わせる舞妓さんや芸妓さんの姿を目にすることができるかもしれません。

【桜見頃】3月中旬~4月下旬
【木の種類】ソメイヨシノ、シダレザクラなど
【OMO5京都祇園からのアクセス】徒歩5分

ご当地サポーターコメント
石畳の道と町家が連なる祇園らしい町並みが広がる祇園白川では、夜桜も楽しめます。2022年は「第29回衹園白川宵桜ライトアップ」が1週間ほど開催されます。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

巽橋(祇園白川)

京都府京都市東山区祇園
京阪電気鉄道祇園四条駅から徒歩約7分
第29回衹園白川さくらライトアップ
   開催期間:2022年3月25日(金)~4月3日(日)
   開催時間:18:00~22:00
駐車場:無料

9 鷲峰山高台寺

秀吉とねねの寺で咲き誇る、方丈庭園のしだれ桜

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=優雅なしだれ桜が、白砂を敷き詰めた枯山水「波心庭」に色を添える(画像提供:鷲峰山高台寺)、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

1606年(慶長11年)に、豊臣秀吉の正室・ねね(北政所)が秀吉を弔うために建てた寺院。境内の「高台寺庭園(名勝)」には「高台寺蒔絵(まきえ)」と呼ばれる豪華な蒔絵で飾られた、秀吉とねねの霊廟「霊屋」のほか、茶室が点在しています。
桜の季節には、波心庭(はしんてい)のしだれ桜を一目見ようと多くの観光客が訪れます。また、毎年恒例の「春の夜間特別拝観」も開催。2022年は「おに」をテーマに、専属の庭師監修による作庭とプロジェクションマッピングが披露されます。

【桜見頃】3月中旬~4月下旬
【木の種類】シダレザクラ
【OMO5京都祇園からのアクセス】徒歩8分

ご当地サポーターコメント
ねねの道を散策しながら高台寺を観光するのがおすすめ。白く広がる波心庭に佇む大きなしだれ桜が有名です。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

鷲峰山高台寺

京都府京都市東山区高台寺下河原町526
京阪電気鉄道祇園四条駅から徒歩約10分
9:00~17:30(最終受付17:00)
春の夜間特別拝観
開催期間:2022年3月4日(金)~5月5日(祝・木)
開催時間:17:00~22:00(最終受付21:30)
大人600円、中高生250円
075-561-9966
駐車場:有料 ※有料拝観者は1時間駐車サービス有

10 清水寺

荘厳な清水の舞台と桜の美景

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=桜と三重の塔の見事な春の景色、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

言わずと知れた京都の世界遺産・清水寺も桜の名所として全国的に有名です。今から約1,200年前に開かれた寺院は、東山地区の音羽山中腹に建てられたもの。国宝と重要文化財を含む30以上の貴重な歴史的遺産が、大切に保存されています。
春になると、約1,500本もの桜が、崖から張り出した本堂の「檜舞台」を囲むように美しく咲き誇ります。その様子を奥の院から眺めるもよし、三重の塔を背景に桜を愛でるもよし。どこから見ても絵になる名刹です。

【桜見頃】3月中旬~4月下旬
【木の種類】ソメイヨシノ、ヤマザクラなど
【OMO5京都祇園からのアクセス】徒歩16分

ご当地サポーターコメント
ことわざ「清水の舞台から飛び降りる」の由来ともなっている檜舞台と桜のコラボレーションは、ライトアップにより、さらに美しくその姿を私たちに見せてくれます。

【2022年版】現地ホテルスタッフ厳選!京都の定番・穴場のお花見スポット10選
(画像=画像提供: 清水寺、『星野リゾート みちくさガイド』より引用)

清水寺

京都府京都市東山区清水1丁目294
JR京都駅からバス乗車、「五条坂」下車徒歩約10分
6:00~18:00 ※閉門時間は年、時期によって異なる。
夜間特別拝観
開催期間:2022年3月26日(土)~4月3日(日)
開催時間:6:00~21:00(最終受付)
大人400円、小・中学生200円
075-551-1234

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。 記事公開:2022/03/23

提供・星野リゾート みちくさガイド

【こちらの記事も読まれています】
雨が降っても楽しめる。箱根のおすすめ観光スポット5選
アートとクラフト、美食を巡る金沢の女子旅
大町エリアでお土産選びにおすすめの店5選。ご当地グルメから民芸品まで
旭川エリアで地元の方々がおすすめする穴場のランチスポット5選
神話伝説が息づく、霧島市の気候と服装を知っておこう!