大分市のテイクアウトおすすめ21選！人気店のランチやお弁当をお持ち帰り！

大分県の県庁所在地であり、最も人口の多い大分市にはたくさんの飲食店があります。今回は、その中からテイクアウトできるおすすめ店21選を紹介します。高級店のお持ち帰りや、安くてお得なお弁当、24時間営業のお店など、利用シーンに合わせて参考にしてみてください。

大分市でテイクアウトできるお店を紹介します

大分市内には美味しいテイクアウトグルメがたくさんあるので、その中からおすすめの21店をピックアップしました。大分の郷土料理である「とり天」や「鶏めし」を使った料理を提供しているお店もあります。また、お子様向けメニューやオードブルを注文できる店も紹介するので、参考にしてみてください。

1. 吉野鶏めし保存会（おにぎり）

「吉野鶏めし保存会」は、竹中駅から車で10分の吉野食品有限会社の調理場近くにある直売店です。ご飯を鶏肉やゴボウと炊いた地元グルメ「吉野鶏めし」を使ったおにぎりやお弁当を販売しています。15:30までの営業で、午後は売り切れの場合があるので、午後に来店したい場合は午前のうちに予約することをおすすめします。

吉野鶏めしおにぎり2個入り（357円）

おにぎりは、2･3･10･15･20個入りがあります。また、炊き立てをそのままパックに入れた「吉野鶏めし平パック」では、おにぎりと違ったふんわり感を味わえます。

吉野鶏めしと野菜の煮物を詰めたお弁当や、吉野鶏めしの上に煮物をのせた丼ぶりもあり、どれも田舎風の優しい味付けとなっています。

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2. 五車堂（洋食）

「五車堂」は、大分駅から徒歩6分、セントポルタ商店街の中ほどにある老舗の人気洋食店です。チキンカツ・エビフライなど揚げ物が中心の定食やカレーライスが食べられます。駅から近く、屋根のあるアーケード街にあるので、天気の悪い日の利用に便利です。

ロースカツ弁当（1,030円）

大きなロースカツ・付け合わせのサラダ・ご飯が入ったお弁当です。その他のお弁当メニューでは、ヒレカツ・チキンカツ・ハンバーグ・エビフライなど、ガッツリ食べたいときにおすすめのものが多くあります。

お弁当の中で一番ボリュームが大きいのは「キング弁当（1,430円）」で、ヒレカツ・ハンバーグ・エビフライ・バーベキュー肉が入っています。カレーやサンドイッチもテイクアウトできます。

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3. soy cafe（カフェ）

「soy cafe」は、大分駅から徒歩10分のビルの1階にあるカフェです。自家製豆腐や野菜たっぷりのヘルシーメニューが人気で、コース料理からテイクアウト弁当・オードブルまで利用できます。

ローストビーフマリネ入りbento（1,000円）

ローストビーフと野菜たっぷりのおかずが入ったお弁当で、自家製豆腐も付きます。おかずは、季節野菜のスパニッシュオムレツ・人参とパプリカの梅肉あえ・豆腐ナゲット・椎茸の肉味噌スパイシー焼き・ブロッコリーの豆乳マヨソースなど日替わりのメニューから6品が入ります。

オードブルも人気で、利用人数や予算に合わせて注文できます。注文は、店頭か電話かインスタグラムのメッセージにて受け付けています。

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4. 鳴門うどん 舞鶴店（うどん）

「鳴門うどん 舞鶴店」は、大分駅から車で8分のところにあるうどん屋です。店の入り口に大きく書いてあるように、1玉分の値段でトリプルサイズのうどんを食べることができるので、安い料金でお腹いっぱいになれると口コミでも人気の店です。うどんだけではなく、そばを選ぶこともできます。

カツ丼小うどん付き（570円）

カツ丼と小うどんのセットは570円ととても安いのですが、かなりのボリュームです。薬味も別添えで付けてもらえます。他にも「親子丼」「生姜焼き丼」「ステーキ丼」などが小うどん付きで持ち帰りできます。単品で天ぷらやおでんのテイクアウトもできるので、惣菜としての利用もおすすめです。

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5. 韓国苑 下郡店（焼肉）

「韓国苑 下郡店」は、牧駅から車で5分のところにある焼肉屋です。赤く大きな看板にハングル文字が書いてあり、とても目立つ外観となっています。店内には大きなキッズルームがあり、お子様連れでもゆっくり食事が楽しめます。平日のランチタイムが過ぎた15:00～16:00は、一時準備中となります。

韓国苑牛しぐれ弁当（1,280円）

牛しぐれをのせたご飯・キムチ・鶏のから揚げが入ったお弁当で、ご飯は無料で大盛りに変更できます。「韓国苑DX焼肉弁当」は、2,300円と高いのですが、牛しぐれご飯・唐揚げ・キムチ・ナムル・サラダ・玉子焼きなど、オードブルのようにおかずがたくさん入っていて豪華なので、特別な日のお弁当におすすめです。

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