ログを蓄積して児童や教員にフィードバック
さらに、様々なデジタルドリルを利用した際に発生するスタディログを「高知家まなびばこ」に蓄積。ツールを横断して情報が見られるダッシュボード機能により、児童生徒や教員に適切なフィードバックを行い、個別最適な学習の実現につなげていく。
将来的には、必要に応じて校務系データやデジタル教科書との連携も検討しているとのこと。こうした多くのデータを収集・連携させる取り組みにおいては、個人情報が外部に漏洩しないことや保護者・本人の同意を得てからデータを利用するのはもちろん、例えば小学校・中学校・高校と校種を越えてデータを引き継ぐ際に本人の不利益となることがないよう、十分に留意しながら進めていくという。
まもなく高知県公立学校教員募集も開始
また、同県では、まもなく「令和5年度(令和4年度実施)高知県公立学校」の教員募集がスタートする。
デジタル社会に向けた教育の推進に本気で取り組む高知県で、教員として働いてみては。詳細は、公式サイトで確認できる。
提供・STRAIGHT PRESS
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