もはや外出時の必需品となったマスク。使い捨てマスクばかりを使っていると、家計に負担がかかるという理由から布マスクを洗濯している人も増えています。ですが、間違ったマスクの洗い方をすると、使えなくなってしまう可能性もあるため注意しなければなりません。

そこで今回は、マスクのNGな洗濯方法を3つ紹介します。

洗濯できるマスク・洗濯できないマスクがある

マスクといっても、すべての種類が洗濯できるわけではありません。

洗濯できるのは綿素材で布製の家庭用マスクのみ。不織布の使い捨てマスクは洗濯できません。ポリウレタン素材のマスクは「家庭で洗える」と明記してあれば洗濯はできますが、基本的には洗濯できないものが多いです。

マスクを洗濯するときは必ず表記を確認し、洗濯できるかどうかを見ておきましょう。

NGな洗濯方法①:洗濯ネットを使わずに洗濯機で洗う

布マスクの洗濯は基本的には手洗いがおすすめです。とはいえ、手洗いしている時間がなく洗濯機で洗いたい人もいると思います。そんな場合は必ず洗濯ネットに入れて洗ってください。そのまま洗濯機に入れてしまうと、ほかの衣類の汚れがマスクに付着したり、型崩れしたりする原因になります。

NGな洗濯方法②:干すときにゴムの部分を吊るす

マスクを干すときにゴムの部分を洗濯バサミで吊るすとゴムが伸びてしまうかもしれません。ですから、マスク本体を洗濯バサミで留めるようにしましょう。干す前に軽く引っ張り、形を整えると型崩れしにくくなります。

また、花粉などの付着を防ぐために陰干しや室内干しがおすすめです。