Look 4
PERAL-EMBELLISHED PUFF-SLEEVE MINI DRESS WITH DETACHABLE TIERED SKIRT
パフスリーブと幾重にも重ねられたスカートが印象的なこちらのウェディングドレス。
サテン地で高級感を与えつつ、可愛らしさを表現したデザインは大人かわいい花嫁コーディネートを組みたい方にとってもおすすめの1着になっています＊*
Look 5
BEADED RUFFLE-DEATAILED MINI DRESS WITH DETACHABLE TIEREDSKIRT
胸元のフラワーモチーフがとっても珍しいウェディングドレス＊*
お顔まわりがより華やかに見えるデザインですよね。
背中はざっくりと見えるデザインになっていて抜け感もあり、おしゃれ上級者な印象がもてる1着です。
Look 6
DRAPED SLIT GOWN
スリッドが深く入った女性らしさあふれるウェディングドレス。
スレンダーラインの1着ですが、ウエスト部分でくっしゅっとボリューム感のあるアレンジがアクセントになっているのもポイント。
袖付きタイプのデザインなので気になる二の腕を隠すことができるのも 嬉しいポイントですね。
Look 7
STRAPLESS PEARL-EMBELLISHED GATHERED GOWN WITH RUFFLE SLEVES
とっても個性的なウェディングドレス。
人とは被りたくない、そんな花嫁さまにおすすめです。
全身にフリルがあしらわれていて 大人っぽさを可愛らしさがミックスされた デザインが特徴的で、一度見たら頭に残りますよね。
SEBASTIEN LUKEってどんなブランド？
NYで定期的に毎年新作を発表し始めて数年が経ったばかりの新進デザイナーSebastien Luke（セバスチャン・ルーク）氏が立ち上げたウェディングドレスブランド。
現代の花嫁が型にはまったデザインを好まないことを熟知し、モダンなシルエットを表現すると共に、シチュエーションを問わずに幅広く活用できるデザインをユニークな2-Way、3-Way、4-Wayにて発表を続けています。
シンプルでモダンなシルエットにこだわり、かつ女性らしさを引き出せるようこだわりが演出されたSebastien Lukeコレクションは多くの花嫁さまに注目されています*
デザイナーSebastien Luke氏って？
クリエイターであるSebastien Luke氏はインスピレーションを基に創作活動をするため世界中を旅して周ります。
22歳のときギ・ラロシュとピエール・バルマンのアジア市場に向けたコレクションデザインをサポートすることで自身のファッションキャリアをスタート。
その素晴らしい才能はすぐさま認められ、女性服のコレクションデザイナーに昇格し香港の高級百貨店ハーヴェイ・ニコルズのキャンペーンコレクションとな”What’s Hot What’s Cool”も手掛けたんだそう。
1997年、同更なるスキルを追及するためにロサンゼルスに移住。
そして2001年、オーティス・カレッジ・オブ・アートにてファッションデザインの学士号を修得すると共に、その年度の最優秀デザイナー及びベスト・イブニング・ウェア最優秀賞を獲得しました。
自身のブランドを立ち上げるため、アン・バルジ、バッジェリー・ミシュカ、バーバリー、イザベルトレドなどの有名ファッションブランドにて仕事をこなし、2016年、ついに自身初となるコレクションを発表。
彼が創造する現代的でエレガントなデザインは世界中から称賛を受け、優美で女性的なセンスは高く評価されてきました＊
ドレスショップの皆さま
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