『メカトロウィーゴ』とは
『メカトロウィーゴ』とは、モデリズム・小林和史さんが生み出した「兵器ではない、子どものための平和なロボット」。
「あるく」「リアクションする」「ダンスする」「でんぐり返しする」など、びっくりするような動きまでできる可愛らしい手のひらサイズのロボットだ。学校や教育機関、様々な子供向けのプログラミングイベントで使われている。
迷路作りから迷路攻略まで
同イベントでは、アクションボタンが3つ用意され、迷路中にアクションボタンの設置、そのアクションボタンにプログラムを作ってもらったそう。
アクションボタンにたくさんの要素を取り入れ、それぞれに迷路への工夫が凝らされていた。
迷路が完成したら、次は迷路攻略。自分たちで作ったオリジナルの迷路をクリアして、参加者は大興奮だったようだ。
子供たちのアンケート
参加した子供たちのアンケートでは、「ロボットでプログラミングをできてよかった。またやりたいと思いました。」「ロボットを持ち帰りたいくらい楽しかったです。」「ロボットがこんなに動くなんて思わなかった!」「ちょーたのしくってプログラミングはすごいなと思った」「今までにしたことのない経験ができてよかったです。」「巨大迷路が楽しかった」などの回答が寄せられ、イベントを楽しんでいた様子が分かったという。
提供・STRAIGHT PRESS
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