脚本家「倉本聰」がプロデュースしたレストラン「ル・ゴロワ フラノ」。富良野の森に囲まれた一軒家レストランは、おとぎ話に出てくるような空間です。新鮮な北海道食材が使用された絶品料理ですが、ランチはお手頃価格で堪能することができます。完全予約制で、ゆったりと特別な時間を過ごせますよ。

倉本聰の全面プロデュース

「ル・ゴロワ フラノ」のシェフは、東京表参道のレストラン「ル・ゴロワ」で活躍していた大塚健一シェフ。大人気店だった東京のお店をたたみ北海道に移住。ご縁がありドラマ『北の国から』で有名な脚本家・倉本聰氏監修のもと、一軒家レストラン「ル・ゴロワ フラノ」をオープンしました。

【北海道】富良野のランチはここ!森の中のレストラン「ル・ゴロワ フラノ」
(画像=Emmy トリップノートより引用)

倉本聰氏が店舗のデザイン、メニューの監修、店名の命名、ロゴデザインを行いました。

彼が唱える「創(そう)」の思想に基づいており、食材を育む人、調理する人、提供する人、味わう人同士が直接つながることで、食べるだけではない面白さや楽しさを感じることができると考えています。

森の中のレストラン

山の上にある新富良野プリンスホテルは森に囲まれています。そのホテルの敷地内に「ル・ゴロワ フラノ」はひっそりと佇んでいます。

【北海道】富良野のランチはここ!森の中のレストラン「ル・ゴロワ フラノ」
(画像=Emmy トリップノートより引用)

風で重なり合う葉っぱの音しか聞こえない、そんな空間にあります。

店内も木を基調とし落ち着いた雰囲気です。大きな窓に囲まれた座席からは、美しい緑が一望できます。

【北海道】富良野のランチはここ!森の中のレストラン「ル・ゴロワ フラノ」
(画像=Emmy トリップノートより引用)