載距突起を意識するデザイン
『動的安定理論』とは、身体を動かして平衡を保とうとする考え方のこと。
人間の身体の構造に合った同商品では、土踏まずの上にある載距突起を意識しやすくするために芯材を入れ、かかと部分を中心にクッションが入っている。
載距突起とは「かかと」の骨の一部で、足の親指を曲げる筋肉や足の捻挫に関わる靭帯と連動している。また載距突起は様々な筋肉や靭帯、腱で支えられているため、このバランスが崩れると歩き方にも影響が出てしまうという。
つまり、この載距突起に足の重心がかかることで身体の軸を感じやすくなり、かかとから親指に向かう体重移動がスムーズになる。この正しい歩行が体幹を整え、身体全体にいい影響を与える仕組みだ。
この機会に新感覚草履「IXAZ」を履いて姿勢を安定させ、身体のケアに気を配ってみては。
Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:足裏から身体を安定させる。畳の心地よさも味わえる新感覚草履「IXAZ」
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