石川樹脂工業が、1000回落としても割れない食器ブランド「ARAS(エイラス)」から、“食べる楽しさ”を親子でシェアできるキッズシリーズを、3月18日(金)に新発売した。
驚きの耐久性と美味しいをデザインした食器
「ARAS」は、革新的な樹脂素材“トライタン”とガラス素材を掛け合わせた新素材と日本の職人の熟練した技術によって、永く使い続けられる1000回落としても割れない驚きの耐久性と美味しいをデザインした食器ブランド。
デザインはすべて、金沢のクリエイター集団“secca inc.”が担当し、第22回JIDAデザインミュージアムセレクション2020において「大皿ウェーブ」がゴールドセレクションを受賞し、デザイン性とサステナブルなコンセプトも評価された。
“食べる楽しさ”を親子でシェア
今回発売の「ARASキッズシリーズ」のコンセプトは、“食べる楽しさ”を親子でシェアできること。
「ARAS」の人気アイテムを、子どもでも使いやすくデザインし直した「深皿スクープ 中」「スプーン 小」「フォーク 小」「ナイフ 小」「箸 小」の5つの商品がラインアップしている。
大人と同じ素材・色・カタチでデザイン
同シリーズは、料理がより美味しく感じる素材・色・カタチや、1000回落としても割れない耐久性は大人と同じであることにこだわっているのが特徴。
小ぶりな器とカトラリーは、幅広い料理や食卓で使いやすく、子ども一人でも食べやすいサイズや重さを追求した。
これまでの大人サイズと組み合わせることで、親子で一緒に食卓の美味しい時間を楽しむことができる。
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