今日の難読漢字は

「微か」

「貶める」

「屯する」

の3つです。

さて、なんと読むか分かりますか?

まず最初の難読漢字は「微か」!

顕微鏡や、微妙の「微」ですが(びか)ではありません。

わずかに感じることを「微か」と言います。

かろうじて聞こえる波の音、というのも

「微かな波の音」なんて使うとロマンティックですね。

さて、「微か」と書いてなんと読むでしょうか?

「微か」読み方のヒントはコレ!

ハッキリとは思いだせない記憶の事を「微かな記憶」と言ったりします。

ひらがなにすると「〇〇か」です!

微かな違和感、微かな音、微かな手ごたえなどと使うことが多い言葉です。

さあ、もうわかりましたか?