「ずんだ小町」がプロデュースする「みちのくカフェ ずんだらぼ」が、3月26日(土)、東日本橋のエシカルショップChou Chouにてポップアップ出店!エシカルショップに併設するずんだ専門店は、日本初の試みとなる(※同社調べ)。
新しい風を東京から東北に!
「みちのくカフェ ずんだらぼ」は、仙台出身のオーナー半澤洋さんと、「ずんだ小町」スタッフが、東京から地元を盛り上げるために始動。
東日本大震災から丸11年が経ったが、“あの日を風化してはならない”や“新しい風を東京から東北に巻き起こしたい”という想いから、3月にオープンすることにした。震災から12年目の3月、「みちのくカフェ ずんだらぼ」がスタートする。
枝豆本来の素材の味を活かしたメニュー
「みちのくカフェ ずんだらぼ」のコンセプトは、“ずんだ(枝豆)”を国民食にすること。
ずんだは高い栄養価がある健康食で、ずんだの本場である仙台では枝豆本来の素材の味を活かしたものが嗜まれており、同店でも素材の味を活かしたメニューを展開する。
ずんだ専門店×エシカルショップがコラボ
またChou Chouは、『ピープル(人々がより輝く社会)』『ローカル(地方創生)』『ソーシャル』『エンヴァイロメンタル』をコンセプトに、東北発ブランドや東日本大震災復興関連商品、美容・健康商品などを取り扱うショップ。
同店の東北や健康への強い想いに「みちのくカフェ ずんだらぼ」が共感し、今回のコラボレートが実現した。
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