ニューヨークのお土産にチョコレートを買いたいなら、ブルックリン発のチョコレートショップ「ジャック・トレス」がおすすめ!ニューヨークのチョコレートブームの火付け役となった、名店「ジャック・トレス」の商品を写真付きで詳しく解説します。

ブルックリン発!チョコレートの名店「ジャック・トレス」

「ジャック・トレス チョコレート (Jacques Torres Chocolate) 」は、ブルックリン・DUMBO(ダンボ)地区に本店を構えるチョコレートショップです。ニューヨークの高級フレンチレストラン「ル・サーク」のパティシエであり、MOF(フランス国家最優秀職人)を最年少で受賞したジャック・トレス氏が独立し、2000年から同店をオープン。

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(画像=かなたあきこ、トリップノートより引用)

防腐剤や人工香料などの添加物を一切使用しない自然派のチョコレートは、オープン直後から「the best Chocolate of New York(ニューヨークで一番美味しいチョコレート)」「the Chocolate King of New York(ニューヨークのチョコレートの王様)」と評判になり、2022年現在ロックフェラーセンターやグランドセントラルステーションなど、ニューヨーク市内に12店舗を構えています。

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(画像=かなたあきこ 一粒($2.5/約228円)から購入できる珠玉のチョコレートたち♡常時20種類以上のフレーバーが揃います、トリップノートより引用)

「ジャック・トレス」ブルックリン本店の様子

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(画像=かなたあきこ、トリップノートより引用)

筆者は2022年2月に、「ジャック・トレス」ブルックリン本店を訪れました。ちょうどバレンタインデーの直前の時季という事で、店内はバレンタインデコレーションでとても華やかに♪ バレンタインギフト用のスペシャルBOXも山積みで、お客さんもひっきりなしに出入りしていました。

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(画像=かなたあきこ、トリップノートより引用)