『愛、してよ』は、18歳の若者の固い友情と真剣な愛の物語を描いた作品で、セルラーメモリー(細胞記憶説/臓器移植を受けた側に現れる症状)を題材としている。

セフンが演じるコ・ユは、バスケットボールの天才と言われる18歳の少年で、ジュニに腎臓を移植した後、セルラーメモリーを体験する人物だ。

『愛、してよ』は、2022年下半期の放送を目標に、撮影をスタートする。

ⓒ TOPSTAR NEWS 提供
本記事は韓国Social Media Networks Co., Ltd.が運営するTOPSTAR NEWSの記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。


提供・Danmee

【こちらの記事も読まれています】
アクゲを退治!ジミンを守れ!BTSファンの抗議デモにもBig Hitの対応は消極的?
ジョングクが酸素呼吸器をつけた日、BTSファンを泣かせる執念とマインド
ヒチョル&モモ カップルに危機が!? 韓国スターカップルの2021年を占う
NiziU リマ親族 ‘戦犯企業’に言及し告訴された? 韓国反応が二分された理由
不倫男の言い訳は世界共通?いくらでも出てくるリアルな本音を描いた韓国ドラマ