薬王堂ホールディングスからのコメント
薬王堂ホールディングス常務取締役の西郷孝一氏は、「アメリカなどでは顕著ですが、日本でも少しずつヴィーガンの方が増えてきており、中には“今日はヴィーガンで”という様な感覚でライフスタイルに取り入れている方も増えて来ています。肉の脂が無いのでさっぱりした後味で、何個でも食べられる美味しさです。今回の取り組みにより東北にも広めていけたらと考えています。」と語った。
REPUBLI9からのコメント
REPUBLI9代表取締役の吉川欣也氏は、「『東京ヴィーガン餃子』開発のきっかけは、食べられるものが異なる家族が全員で楽しく同じものを食べたい!という思いからスタートしました。誰とでも、どのような食べ方でも楽しめる餃子で人とつながり、笑顔で食卓を囲む未来を体験してほしい。そんな願いを込めて、さまざまな文化・習慣・体質・思想の人たちが一緒に食べることができるようヴィーガン仕様としています。食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を東北エリアでも薬王堂さんと一緒に作っていければ思っております。」と話している。
餃子で家族をつなぎ、世界を笑顔で包む「東京ヴィーガン餃子 2.0」を味わってみては。
提供・STRAIGHT PRESS
【こちらの記事も読まれています】
>超使える!?「事務的なはんこ2」が全国のカプセルトイ自販機にて発売中
>話題のメニューが松屋で全国販売に!“選べる極旨ソースの”「牛ステーキ丼」
>累計販売500万個突破!「シュガーバターの木」名物“横綱”が今年も登場
>大人かわいいマスク「Candy mask」シリーズに新色が登場!
>ファミマ限定!乾燥フルーツにチョコをたっぷり浸み込ませた新感覚スイーツ