メガハウスが、遊んで学べる立体パズル「解体パズル・サイエンス」シリーズの新商品「マンモス復元パズル」を、3月下旬より発売する。
パーツを組み立てながら骨格を学べる
「解体パズル・サイエンス」シリーズは、遊びながら古生物の骨格などを学べる立体型のパズルで、パーツを組み立てることで生物を“復元”させることができる商品。
パズル本来の遊びの楽しさはもちろん、飾っても楽しめるよう設計にもこだわっている。
シリーズ第3弾は“マンモス”!
シリーズ第3弾の「マンモス復元パズル」1,980円(税込)は全37パーツで構成されており、ばらばらになった“骨パーツ”と“体・内臓パーツ”を組み立てると“マンモス”が完成。
本体は立体のため体の構造が一目でわかる。
さらに、“大腿骨パーツ”に“肉パーツ”をセットすることで、“マンモスの肉”を作ることも可能。
完成したパズルは見る角度で“生体”と“骨格”の2つの復元モデルを楽しめ、付属の“データブック”を読めばマンモスについてさらに詳しくなれる。
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