働き方の多様化が進む昨今、男性のパートも増えつつあります。

主夫として子育てや家事と両立している方もいれば、定年退職後に勤め始める人も増えています。

そこで今回は
・男性だとパートに採用されにくい?
・男性パートのニーズが高いお仕事とは?
・男性パートのお仕事探しにおすすめな求人サイト
の3点から男性パート事情についてご紹介します。

男性のパートって、珍しい?

パートとして働いている男性は、パート全体の1割強程度と言わています。

やはりパート界では女性に比べ、男性が圧倒的に少ないのがまだ現状です。

しかし、以下のように前向きな理由でパートという働き方を選択する男性も増えているのです。

【男性でパートを選択した理由】

・家事・育児は自分が担当することになっている。家事・育児との両立がしやすいパートを選んでいる
・試験勉強をするために今はパートタイムで働いている
・精神的な負担が少なく働ける

男性だとパートに採用されにくい?

では、男性は採用されにくいのかというと、決してそんなことはありません。

特に、男性が多い業種では求人も多くあります。

部品の組み立て工場や、タクシードライバー、警備員といった仕事は従来から男性が多いので、パートでも男性が求められます。

また、スーパーマーケットや、ファミレスなど大手の飲食チェーン店の場合。

もともとパートがたくさんいる職場なので、パートタイムの働き方に理解があります。

男女問わず、応募の間口がひろく設けられていることが多くあります。

男性パートのニーズが高いお仕事と求人の探し方
(画像=『しゅふJOBナビ』より引用)

男性パートのニーズが高いお仕事とは?

次に、男性のパートだから採用したい、ニーズが高いお仕事をご紹介します。


◆従来から男性の多かったお仕事

機械の組み立てや、タクシードライバー、 警備員といった業種。今も男性のパートのニーズは高い傾向があります。

◆力仕事が必要となってくるお仕事

スーパーやコンビニなど、力仕事が必要となってくる職場では、 男性パートが歓迎されています。


かつては同じパートでも、男性の方が賃金が高いといった差がありました。

最近では賃金差も是正されつつあり、企業側も男女分け隔てなく採用、という傾向が強まっていると言えるでしょう。

海外ではすでに、働き方の多様化、ワークライフバランスが進んでいます。

例えば、オランダではすでに半数がパートで働いていると言われています。

日本でも、企業の求人は多様化してきているので、男性パートの需要は多くなるでしょう。

男性パートのニーズが高いお仕事と求人の探し方
(画像=『しゅふJOBナビ』より引用)

男性パートのお仕事探しにおすすめな求人サイト

ここからは、男性パートのお仕事探しにおすすめな求人サイトをご紹介します。


活用サイト1:しゅふJOB

パートタイムのお仕事が多く掲載されています。

パートの仕事を探すのは大半が女性のため、女性向けに「女性が活躍していますよ」と多く表記されていますが、男性も活躍している職場も多くあります。

フリーキーワード欄に「男性」と入れて検索すると、男性も募集している可能性の高い企業が出てきます。

企業の説明欄に「男性もお気軽にご応募ください」といった内容を書いている企業も少なくありません。

活用サイト2:シニアワークス

40代~向けの求人サイトです。

定年退職後にパートをしたいと探す人も増えているので、男性を募集している求人も多くあります。

活用サイト3:工場ワークス

工場のお仕事に特化した求人サイトです。

やはり工場など力仕事が必要になると、男性の力を求めているケースが多くあります。

逆に、女性は力仕事を選ぶことを避ける傾向があるので、職場によっては同じ男性パート仲間が多くいるかもしれません。


まずは、上記のような求人サイトでどんな職種があるか、どんな条件かをざっとチェックすると良いでしょう。

そして、自分の希望する働き方、職種などを検討し、絞っていきましょう。

また、仕事を見つけて面接まで進んだ際には、「なぜ、パートという働き方なのか」ということをきちんと伝えられるようにしましょう。

男性のパートはまだまだ割合が少ないので、企業側には「なぜ、パートを選ぶのか」を知りたがる傾向があります。

男性パートの先輩の事例を参考にしながら、説得力のあるアピールができるよう準備をしておきましょう。

まとめ

男性のパートはまだ割合は職種も少ないものの、働き方の多様性、ワークライフバランスを考えると、今後も増えていくものと言われています。

また、人生100年時代の到来ともいわれています。定年後の収入を懸念して、働けるだけ働きたいという需要も増えてくるでしょう。

自分に合った働き方だと思ったら、ぜひ積極的に考えてみてください。

自分はどんな生き方あるいは働き方がしたいのか、どんな仕事が向いているのか、改めて考えてみる機会になさってみてくださいね。

提供・しゅふJOBナビ

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