フライパンを打ち鳴らし奇声を上げて撃退!?

そこで不審者から一番近い風呂場にフライパンとお玉を持ち込み、風呂場の換気窓に向かってフライパンを打ち鳴らしながら、あらん限りの奇声を上げてみることにしました。
不審者には効果てきめんだったようで、挙動不審な動きをしながらどこかへ走って逃げていきました。
その後、SNSで「一人暮らしの女性宅のガスを止め、安全装置を解除しに家から出てきたところを襲う」という犯罪手口があることを知りました。
もしあの時、物音に気付かず玄関を開けていたらと思うと、ゾッとします。

(20代・女性)

今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。

あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部