三光ソフラングループのシャイン・コーポレーションは、フォーモストブルーシールが運営するブルーシールアイスのフランチャイズ店舗として、3月19日(土)に沖縄県宮古島市のパームタウン内に「ブルーシール宮古島パイナガマ店」をオープンする。

沖縄育ちのアイス「ブルーシール」

パイナガマビーチから徒歩5分!「ブルーシール宮古島パイナガマ店」オープン
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

宮古島市内2店舗目となる「ブルーシール宮古島パイナガマ店」は、宮古空港から車で13分、パイナガマビーチから徒歩5分のパームタウン内にオープン。

アメリカ生まれ、沖縄育ちのアイス「ブルーシール」は戦後の米軍基地からスタートした。沖縄県民にはお馴染みの、そして日本各地でも幅広く知られる沖縄スイーツのひとつとなっている。

時代の流行や沖縄の風土に合わせてアレンジを加えながら、創業70年を過ぎた今でも受け継がれている伝統の味だ。

15種類以上のフレーバーを用意

パイナガマビーチから徒歩5分!「ブルーシール宮古島パイナガマ店」オープン
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)

同店では、常時15種類以上のフレーバーを取り扱う。見た目もキュートな色とりどりのアイスは、ユーザーにすてきな時間を届けるとともに時代に合わせ進化をし続けている。

一歩踏み入ればの夢のような、ブルーシールのハッピーに包まれた「アイスドリーム」を届けてくれる。