好きな人からLINEが来る速攻テクニック
好きな人からLINEが来ないときは、ただじっと待っているだけでなく行動してみましょう。
ここからは、好きな人からLINEが来る方法として、7つのテクニックを解説します。
話題を変えてLINEする
好きな人とLINEが途絶えてから数日経っているなら、前回とは全く違う内容のLINEを送ってみましょう。
相手は返信するのを忘れているだけの可能性もあるので、改めてLINEを送るだけで「ごめん！返し忘れてた！」と急いで連絡してくれるかもしれません。
また、意図的に返さなかった場合でも、異なる話題であれば返信しやすく、新たにLINEが続きやすいです。
前回のLINEで返信がもらえなかった反省を活かしつつ、ポジティブなLINEを心がけましょう。
相手が連絡しやすい時間帯を狙う
LINEを送る際は、好きな人の生活リズムから連絡しやすい時間帯を推測して送りましょう。
タイミングよく入る連絡には、誰しもすぐに返信したくなるもの。
特に、ぼーっとスマホをいじることが多い通勤中や夕食時、就寝前のタイミングは、連絡が来やすいチャンスタイムです。
好きな人の生活リズムを知らない場合は、会話のなかでさりげなく「会社は何時から始業？」「毎日何時ごろ寝るの？」と聞いてみてくださいね。
内容は短くユーモアを交える
好きな人へのLINEとなると、つい気合いが入って長文を送りたくなりますよね。
しかし、長文のLINEは読むだけで相手を疲れさせ、返信する気力を奪う可能性大！
そのため、好きな人へのLINEは必ず短い文章で送りましょう。
ただし「こんなことをしました」という簡潔すぎる報告LINEは好きな人も返信しにくいので、そのとき自分が感じた気持ちや「今度は一緒にしようね」などのメッセージは添えてOK。
また、ユーモアを交えた文章は、好きな人もツッコみやすく連絡が来る確率をぐんと上げてくれます。
相手のクセに合わせたLINEを送る
改行の仕方や絵文字の使い方など、LINEの文章には人それぞれ個性があります。
そして、好きな人と連絡を取る際は、相手のクセに合わせたLINEを送るのがオススメ。
たとえば、あまり絵文字を使わない人に絵文字たっぷりのLINEを送ると、相手は「自分も同じくらい絵文字を使ったほうがいいのかな」と気を使うでしょう。
そうすると好きな人は次第に気疲れを起こし、あなたと連絡を取るのが面倒に感じるかもしれません。
自分のクセと近い人のLINEは読みやすくストレスがないため、やりとりが続く傾向にありますよ！
アイコンやステータスメッセージを変える
好きな人から連絡がほしいけど、自分からLINEを送る勇気がない…という場合は、LINEのアイコンやステータスメッセージを変えてみましょう。
アイコンやステータスメッセージを変えることで、好きな人はあなたの存在を思い出し「アイコン変えたんだね！」「ステータスメッセージ読んだよ！」と連絡してきてくれるかもしれません。
ただし、意味深なアイコンやメッセージにすると好きな人も触れにくいので、明るい雰囲気や楽しい様子が伝わるものにしてくださいね。
会ったときに「LINEしてね！」と言う
仲良しグループや職場などで好きな人と直接顔を合わせる機会がある人は、会った際に「またLINEしてね！」と声をかけるのも効果的。
好きな人はあなたに遠慮して連絡してこないだけという可能性もあるので「気軽に連絡してもいい存在」だと思わせられれば、これまで以上にLINEが来るようになるかもしれません。
また、たとえ連絡が来なくても「LINEしてって言ったのに～！」と自分からLINEを送るきっかけにもなります。
関係性によっては電話しても◎
十分に信頼関係が築けている場合は、ふいに電話をかけてみてもいいでしょう。
好きな人が電話に出れば普通に通話を楽しみ、終話後に「話を聞いてくれてありがとう！」と送れば自然な流れでLINEをスタートさせられます。
また、もしも好きな人が電話に出てくれなくても、多くの場合は後から「電話出れなくてごめんね！どうしたの？」と連絡が入るはずです。
電話はただ相手の声が聞けるだけでなく、好きな人からLINEが来る方法としても使えるので、ぜひ有効活用してください。
