1度食べると、滑らかな舌触りと、すっきりした後味がやみつきになる生チョコレートです。味も何種類かあるので、食べ比べてお気に入りの味を見つけてみるのも良いですね。ちなみに、筆者オススメの味は「ホワイト」と「オーレ」です。
コロナ禍でも北海道の店舗だけでなく、全国各地の百貨店の催事や公式オンラインショップで購入出来るのも、嬉しいポイントです（※地域によっては、移動販売車での販売もあります）。
以下で、それぞれの購入方法のメリット・デメリットについて、詳しく紹介していきます。
百貨店の催事で購入するメリット・デメリット
百貨店の催事で購入するメリットは、北海道に足を運ばなくても全国各地で購入出来る点です。
コロナ禍や遠方で北海道に中々足を運べなくても、自分の住んでいる地域で時間とお金をかけずに購入でき、その日のうちに食べられます。自宅近くの百貨店までの交通費と通販の送料を比較してみて、交通費のほうが安い場合は、百貨店の催事で購入するほうがお得です。
デメリットは、催事では販売されない商品があったり、催事がない期間は購入出来ない点です。
筆者宅近くの百貨店の催事では、生チョコレートの「マイルドホワイト」や「桜フロマージュ」等は、販売されていませんでした。その代わり、「オーレ」や「ホワイト」等の定番の生チョコレートは販売されますので、催事でも安心して購入できます。ただし催事の開催は期間が限られているため、期間内に狙って購入する必要があります。
全国各地の催事情報
https://www.royce.com/brand/saiji/
公式オンラインショップで購入するメリット・デメリット
公式オンラインショップで購入するメリットは、販売されている味の種類が豊富な点です。
筆者宅近くの百貨店の催事では販売されていない「マイルドホワイト」や「桜フロマージュ」等のフレーバーも、公式オンラインショップでは販売されています。かつ、おうちに居ながら1年中いつでも好きな時に購入出来るのも、公式オンラインショップならではのメリットです。
デメリットは、送料がかかり、注文してから手元に届くまでに時間がかかる点です。
ロイズの生チョコレートは冷蔵品なので、クール便で届けられます。北海道から発送されるので、北海道から遠い地域ほど送料が高く（650～2,400円）、その上、注文してから自宅に届くまでの時間がかかってしまいます。ただし、自宅近くの百貨店までの交通費と比較し、送料のほうが安い場合は、公式オンラインショップで購入するほうがお得です。
それらを踏まえて、百貨店の催事では販売されていない味を食べたい場合や、年中好きな時に生チョコレートを食べたい場合は、公式オンラインショップで購入するのがオススメです。
さいごに
それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、ロイズの生チョコレートを自宅で楽しんでみてくださいね。
提供・トリップノート
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