パターン3:ツヤを超えてテカテカ?全顔発光肌
若々しい印象を与えるツヤ肌。シワやシミが気になりにくく、大人の肌にぴったりの質感といえます。
ただし、やりすぎにはご注意を。顔全体にツヤが出ていると、テカリに見えてしまいやすく、清潔感を損ねてしまうことがあります。
こちらはクッションファンデーションを塗り、ノーパウダーで仕上げた状態です。顔全体がまるで発光しているようですが、額や鼻はテカっているように感じられるかもしれません。
清潔感を高めるためにも、フェイスパウダーを薄く重ねることをおすすめします。ツヤ感は残しつつも、ふんわりヴェールをまとったような質感になります。
頬にツヤをプラスしたいときは、部分的にハイライトを重ねてみてください。清潔感をキープしたまま立体感を演出できます。
肌の印象はベースメイクで大きく変わるもの。ツヤもマットもやりすぎると逆効果になりやすいため、適度なバランスを意識して垢抜けた表情に仕上げたいですね。
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