<転職>履歴書の書き方/志望動機も自己PRも「伝えたいことの8割を書く」のがベスト

熱意を込めて自分の思いの丈を書き綴るのは良いのですが、全てを書き切ってしまうと、面接で話すことがなくなってしまいます。

そこで、少し上級のテクニックとして覚えておきたいのが「伝えたいことの8割を書く」という技。いつ、どういった場面で、どのようにしてきた、などあまりに細かい言及は避け、アウトラインだけ書きます。

面接で「具体的には、どういうことですか?」と担当者に尋ねさせて、その場で口頭補足するのです。

ただし、あまりにもアウトラインがぼやけていると、あなたの人物像がはっきり見えなくなってしまいます。

書類選考で通過できなくなるのは本末転倒なので、適度な匙加減が重要です。

自己PRの悪い例:●●年●月〜、私は●●についてチームを巻き込み業務改善するよう働きかけてきました。しかし●●年X月にZZのような事象が発生し、そこで自分の強みである●●を活かし、…(略)

時系列をはっきりさせたい内容がある場合は、履歴書と別に提出する「職務経歴書」で補足しましょう。

履歴書には細かいエピソードを取りこぼさず書くというより、アウトラインに少し肉付けする程度でOKです。

一般的な中途採用の転職では「職務経歴書」と「履歴書」の2つで書類選考が行われます。

2つの書類を見た担当者が、あなたの人物像をリアルにイメージできるかどうか、記載した内容に矛盾点は無いか、提出前にもう一度見直すことをおすすめします。

客観的に書類を見ることが難しい場合は、少し時間を置いてからもう一度チェックしたり、あるいは転職エージェントに相談する方法もあります。

いずれにしても時間がないとできないチェック方法なので、履歴書の準備には十分な余裕を持っておきましょう。


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