思いがけず犯罪に巻き込まれそうになったことはありませんか?
今回はそんな危険を感じたエピソードについてfuelle編集部が取材しました。
いきなり腕を捕まれて拘束され...
2016年の秋頃だったと思います。高校生だった私は夜22時過ぎにアルバイトが終わり友達と電話をしながら駅から自宅に向かって歩いていました。
家はアパートで二棟並んでいます。私の住んでる棟が奥側で間に駐車場があって手前の棟があります。手前の棟の脇を通って帰るのですがそこで小柄な男性とすれ違いました。
アパートの脇ですれ違うということはこのアパートのどちらかの棟に住んでる方だと思ったのでこんばんはと挨拶をしました。
そうするといきなり腕を捕まれて拘束されました。
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