米国Twelve South社の人気のUSB-Cハブ「Twelve South StayGo USB-C Hub」の新色 White(ホワイト)の日本国内での取り扱いを開始、2月25日(金)よりフォーカルポイント・オンラインショップで販売を開始した。
ポート不足問題を解決
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
同商品は、USB Type-Cポートを持つノートパソコン、MacBook、iMac M1、iPad Proのポート不足問題を解決。小さなボディにさまざまな拡張ポートを搭載しているので、バックアップ用の外付けドライブ、SDカードからの写真の読み込み/書き込み、外部HDMIモニタの接続などが可能。自宅やオフィスでの作業中はデスク用のロングケーブル、移動先では本体に収納可能なトラベルケーブルに交換することで、場所に合わせて自由な作業環境を構築することができる。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
デスク用ケーブル(約1m)を使えばハブ本体を目立たない場所に隠すことができる。パソコンの側面にケーブルやドングルをぶら下げることなくワークスペースをすっきりさせることが可能だ。
自宅でも外出先でも活躍
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
ケーブル差し替え可能なUSB-Cハブは、長さの異なる2本のケーブルで自宅でも外出先でも便利。オフィスや自宅での利用に適したデスク用ケーブル(約1m)と、本体に収納可能なトラベルケーブルの2本のケーブルが同梱されているので、作業環境に合わせてケーブルを切り替えて利用できる。マットホワイトのアルミニウムボディはプラスチック製のUSB-Cハブと比較して、高い放熱性とより優れた温度制御を備えている。
【こちらの記事も読まれています】
