独自の教育システムで合格へ

四谷学院の特長は、「中1から東大合格レベルまで」無学年方式で一人ひとりの解答力をチェックする「55段階個別指導」と、科目ごとに学力に合ったクラス編成をする「科目別能力別授業」を組み合わせて学力を伸ばす、独自の「ダブル教育」。「特待生制度」はなく、学習システムと指導力で生徒募集を行う。

少子化で受験人口の減少が進行し、大手予備校の閉鎖や撤退が相次ぎ、塾・予備校業界の再編が進む中、同学院はフランチャイズやM&Aに頼ることなく順調に成長している。独自の教育方針を守るため上場や資本・業務提携は一切行わずに生徒を獲得し、校舎数を着実に増やしてきた「純血」経営の予備校だ。

四谷学院は、感染予防のための取り組みも実施しながら開校中。川崎駅前校で、同学院の独自の「ダブル教育」を体験してみては。


提供・STRAIGHT PRESS

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