2001年に設立された オーダーメイドジュエリーで専門店 として人気のブランドSORAが チャリティーイベントして Twitterのリツイートキャンペーンを 2022年3月1日から開始しました。 常識にとらわれることのない デザイン・価格・素材感で 独自性のあるデザインが魅力的な SORAとNPO法人桜ライン311 コラボのキャンペーンにて ご紹介いたします。
2001年に設立されたオーダーメイドジュエリーで専門店として人気のブランドSORAがチャリティーイベントしてTwitterのリツイートキャンペーンを2022年3月1日から開始しました。
常識にとらわれることのないデザイン・価格・素材感で独自性のあるデザインが魅力的なSORAとNPO法人桜ライン311コラボのキャンペーンにてご紹介いたします。
SORA×NPO法人桜ライン311コラボキャンペーンって?
オーダーメイドジュエリーで専門店 として人気のブランドSORAが東日本大震災で津波の被害を受けた岩手県陸前高田市に津波到達地点の桜並木をつくるというプロジェクトを応援するチャリティキャンペーンを2022年3月1日から開催します。
SORAは、2011年に起きた東日本大震災を記憶を風化させずに『自然と社会の継続的な関係を作る』という取り組みから毎年チャリティーイベントとして『桜ライン311』の活動を支援しています。
東日本大震災から11年目を迎える2022年の3月1日からは今よりもっと多くの人に災害への意識を高めてほしいという思いからSORA公式Twitterアカウントからキャンペーン情報が掲載した固定ツイートをリツイートしてもらい1リツイートにつきSORAから1円が『桜ライン311』に寄付されるという取り組みを行っています。
寄付金は、桜の植樹のお手入れの活動資金として活用されています。
抽選でSORAからオリジナルネックレスが当たる!
そして、SORAのTwitterをリツイート&公式アカウントをフォローしてくれた方の中から抽選で3名様にオリジナルネックレスが当たるキャンペーンも実施中です。
ネックレスのカラーはなんと、全20種類の中から選ぶことができます。
キャンペーンで手に入るオリジナルネックレスは春を感じさせる桜模様になっており自分だけの桜を胸元でぜひ、感じてみてくださいね。
桜ライン311ってどんなもの?
東日本大震災の悔しさを忘れることのないようにと立ち上がった桜ライン311。
2011年3月11日に発生した東日本大震災の際に東北各地を襲った大津波。
10mを超える津波の可能性や防波堤には限界があるということを知ることでもっと多く命が助かったのではないかという理由から立ち上がった桜ライン311を立ち上げました。
2011年3月11日に起こった津波の到達点を桜の木でつなぎ津波の被害を忘れないという思いが込められています。
主に、桜の植樹事業を行っておりまた津波が押し寄せたときに“自分と自分の大切な人たちを守れるように”と当時の津波の最大到達地点に桜を植樹を行ってます。
当時の津波の最大到達地点はラインで見ると約170km10m間隔で桜を植樹し約17000本の桜並木を作るという活動を通して自然災害によって失われる命の悲しみを繰り返すことのないようにという思いが 込められています。
SORAってどんなブランド?
『指輪はいれもの』という考え方をコンセプトに自分たちが本当に美しいと思うものはなにかふたりが歩む未来や生き方を指輪といういれものに思いを込めたジュエリーブランドです。
SORAではふたりらしさを大切にとっておきのデザインでふたりだけの彩りを自由なアレンジで表現することができます。
思いを形にすることのできるSORAの指輪はカラーチェンジができる個性的な指輪が魅力的です。