子供が怪我をすると手を当ててぶつぶつと呪文を唱え始め...
ママ友からは何の連絡もなく、え?オムツ汚れたら誰かかえるの?チョロチョロどこへでも行ってしまうこの面倒は誰か見るの?
小学生の子がお世話する訳はないので、私が見ていないとどうにもならず、ただただママ友への嫌悪感が倍増し、なんとも言えない怒りのなかで過ごして終わりました。
また別の日、そのママ友も一緒に公園で遊んでいたときのことです。うちの子が、鉄棒に頭をぶつけ少し泣いていたら、ママ友が私治してあげる!と、手のひらをその部分にあて、何かぶつぶつと唱えもう大丈夫!と、、、子どもが喜ぶ呪文的なかわいいものでわなく、周りが静まり返るようなもので、これからの付き合いを考えさせられる出来事でした。
子どもが仲良く、家も近くどうやって距離をおこうか悩んでいたところ、なんとその子の転勤がきまり、ホッと一安心したのを昨日のことのように覚えています。
ママ友って本当に難しいと感じたできごとです。
(30代・女性)
今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部