箱根口ガレージ報徳広場が施設の開業1周年を記念して、同店の「Patisserie Hinna(パティスリーヒンナ)」にて、「ストロベリーフェア」を3月1日(火)~4月上旬の期間開催中だ。

主役は地元・小田原産のイチゴ

「ストロベリーフェア」では、地産地消を推進するため、地元で栽培される小田原のイチゴを主役にして、エグゼクティブシェフ・パティシエ有野孝氏がバラエティに富んだ多彩なケーキを用意。

また、地場食材である小田原産イチゴの宣伝にも努める。

ピースケーキやホールケーキを販売

主役は地元・小田原産イチゴ!パティスリーヒンナで「ストロベリーフェア」開催中
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

フェアに登場する「ストロベリータルト」¥720や、「チョコレートスフレと苺のタルト」¥720、「ストロベリーショートケーキ」¥720、「ストロベリーレアチーズケーキ」¥580、「イチゴとピスタチオのサントノーレ」¥720、「イチゴと台湾烏龍茶のクリームガトー」¥580(いずれも税込)は、ピースケーキのほか、ホール(スクエア)ケーキも販売。

他にも、「プランタン/さくら風味のストロベリーパフェ」¥720(税込)や、「北海道山中牧場の生乳ソフトクリーム苺練乳ソース」¥600(税込)、「サブレディアマン いちごみるく」¥660円(税込)などがラインアップしている。