生産者の思いと生産物の物語を大切に

宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域だ。

2017年4月に持続可能な地域の実現を目指し、宮崎県新富町が設立した地域商社であるこゆ財団。生産物の質だけでなく、生産者(事業者)の思いと生産物に込められた物語を大切にしている。

「手作り」がしにくい時代だからこそ、地域のこだわりのお菓子をギフトに選んでみては。

提供・STRAIGHT PRESS



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