「リモコン用 ラップフィルム」を試してみた

 それでは、「リモコン用 ラップフィルム」パッケージ裏面に記載された“ラッピング方法”を参考に、実際に試してみましょう。

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ダイソー「リモコン用ラップ」が便利!一瞬でピタッと張り付く
(画像=『女子SPA!』より引用)

パッケージ裏にラッピング方法が記載されています。

 まずは、ラッピングフィルムにリモコンを頭から入れます。

ダイソー「リモコン用ラップ」が便利!一瞬でピタッと張り付く
(画像=『女子SPA!』より引用)

リモコンを頭から入れます。

 我が家のテレビのリモコンは、横50mm×縦200mmとややスリム。ラッピングフィルムには、だいぶ余裕が感じられます。

ダイソー「リモコン用ラップ」が便利!一瞬でピタッと張り付く
(画像=『女子SPA!』より引用)

次は、下の余った部分と、サイドの余りを裏側に折り曲げ、テープなどで固定。

ダイソー「リモコン用ラップ」が便利!一瞬でピタッと張り付く
(画像=『女子SPA!』より引用)

フィルムの余った部分を固定します。

 ピチッと。下の部分も、なるべく隙間なく。

ダイソー「リモコン用ラップ」が便利!一瞬でピタッと張り付く
(画像=『女子SPA!』より引用)

どうでしょう? この段階でも十分な気がするのですが、本番はここから。

“きれいなラッピングのコツ”を確認してみよう

 お? パッケージが見開きになっていて、“きれいなラッピングのコツ”なるものが書かれているではありませんか。

ダイソー「リモコン用ラップ」が便利!一瞬でピタッと張り付く
(画像=『女子SPA!』より引用)

きれいなラッピングのコツ

ポイント①・・・ラッピングフィルムをテープで固定する際は、フィルムの余分な部分を残さないように、できるだけしっかり折り畳む

ポイント②・・・ドライヤーの温風は、必ずフィルムの開口部(フィルムを折り畳んでいる側)から順に当てる

ポイント③・・・ドライヤーのガードの先端をリモコンぎりぎりまで近づけると、フィルムがキレイに収縮する

※ドライヤーのガードを取り外してしまうとリモコンが変形したり、手を火傷したりする恐れがあるので要注意だそうです。

 なるほど。では、いざ!