古き良き日本ならではの結婚式がしたい!親族に配慮した和風な結婚式にしたい!最近はそういった考えを持つカップルさんも多くなりました。その中でも自分たちらしさを取り入れた和婚が増えてきたのだとか。そこで、山梨県内で和婚におすすめの式場をいくつか紹介します。是非参考にして、素敵な結婚式にしてくださいね。

皆様、こんにちは♪

ご当地ライター山梨担当のanriです。

最近の結婚式事情としては、年配の家族・親族に配慮した挙式を考えているカップルが多くみられます*

特に山梨はしきたりだったり、身内を大事にする風潮があります。

そのため、他県に比べると和婚を検討するカップルが多いのではないでしょうか。

和婚というと、凛とした背筋の伸びるような式をイメージしますが、少しでも自分たちらしさを加えた式にしたい!と考えるカップルさん向けに、今回は山梨県の和婚事情についてお伝えします♪

最近のトレンドは和装で結婚式♡♥

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,ドレス工房五萬円館公式HP)

女性にとって、人生の中でも特別な1日になる日が、結婚式の日です。

人生の中で主役になることのできる、特別な1日♥

もちろんウェディングドレスを着て、チャペルで挙式をするのも素敵ですが、最近では和装で結婚式を挙げたい!というカップルさんが増えていることをご存じですか?

せっかく古き良き日本に生まれたのだから、せっかく緑が素敵な山梨に生まれたのだから、そう考えるカップルさんが多いんです*

特に山梨は、しきたりを重んじる風潮があり、身内をとても大切にする県でもあります。

そんな素敵な山梨に生まれたからこそ、山梨らしさに溢れる和風な結婚式を検討するカップルさんが増えてきたんだと思います♡

また、日本は季節の移り変わりが美しい国でもあるので、季節によって周囲の景色が変わるのも思い出に残りますし、どの季節にも和装は映えるので、特別な1日にしたい♪と考えている花嫁さんにとっては、うってつけの結婚式なんです!

女性にとって、人生の中でも特別な1日になる日が、結婚式の日です。

人生の中で主役になることのできる、特別な1日♥

もちろんウェディングドレスを着て、チャペルで挙式をするのも素敵ですが、最近では和装で結婚式を挙げたい!というカップルさんが増えていることをご存じですか?

せっかく古き良き日本に生まれたのだから、せっかく緑が素敵な山梨に生まれたのだから、そう考えるカップルさんが多いんです*

特に山梨は、しきたりを重んじる風潮があり、身内をとても大切にする県でもあります。

そんな素敵な山梨に生まれたからこそ、山梨らしさに溢れる和風な結婚式を検討するカップルさんが増えてきたんだと思います♡

また、日本は季節の移り変わりが美しい国でもあるので、季節によって周囲の景色が変わるのも思い出に残りますし、どの季節にも和装は映えるので、特別な1日にしたい♪と考えている花嫁さんにとっては、うってつけの結婚式なんです!

和婚でも式のスタイルは十人十色♪

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,SADOYA公式HP)

和婚のイメージとしては、しきたりを重んじた厳格な式をイメージする方も多いのではないでしょうか。

もちろん、そういった式もありますが、実は決まったルールはないんです。

神社で行う結婚式が和婚というわけでもなければ、神前式だけが和婚のスタイルというわけでもありません。

形式にこだわらず、自分たちらしさを前面に出した比較的カジュアルな式だったり、カップルさんによって様々な和婚の形があります*

オーソドックスなのは神前式

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,ホテル鐘山苑公式HP)

和婚の中でもオーソドックスなのは、神前式です。

『 神様にふたりの結婚を報告する 』という意味が込められた神前式が日本古来の結婚式のスタイルです*

せっかく和婚にするのであれば、神前式に…♡という方は、やはり多い印象です。

両家の結びつきを強く重視している式で、参列者は両家の親族が多く、最近になってやっと親しい友人も参列できるようになりつつあるようです。

神前式の場合は、参列者の人数が決まっているので、その点は注意が必要です。

チャペルで和装の人前式も人気

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,古名屋ホテル公式HP)

和婚は神前式だけではなく、チャペルで和装の人前式を楽しめるのも魅力のひとつです♪

和と洋がミックスされた挙式スタイルなので、最近らしい、自分たちらしいスタイルということで人気が出てきているようです。

和装で行う場合、和の儀式を取り入れることができるので、ほかの結婚式とは違って、新鮮さも感じます。

和婚ならではの「紅差しの儀」は、母と娘の絆を感じることができ、洋装のヴェールダウン版のような形で取り入れて挙式を進めるカップルさんが多いです♥

また、神前式の場合は参列者の人数が決められてしまっていますが、チャペルでの人前式の場合では、参列者の人数が決められていないのも特徴のひとつです。

お色直しとして和装にチェンジ!

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,古名屋ホテル公式HP)

和婚は白無垢で神前式だけというわけではなく、お色直しとして和装にチェンジするというスタイルも最近では多いようです。

挙式はウェディングドレス、だけど和装もせっかくなら着用したい…そんな新婦さんに人気です*

和と洋の両方を取り入れた結婚式を理想としているカップルさんにおすすめのスタイルで、どちらの衣装も楽しみたい、和装も洋装も両親に披露したい、と考えている方にとっては、うってつけです☆

お色直しのパターンも定番はあるものの、特に決まってはいないので、新郎新婦それぞれの理想とするイメージをプランナーさんにお話してみましょう♪