DCユニバースに属さないバットマンの単独映画『THE BATMAN-ザ・バットマンー』。本作で主演を務めたロバート・パティンソンが、共演者のゾーイ・クラヴィッツを“ある方法”でからかった。

ロバートといえば、『トワイライト』シリーズで一躍人気俳優の仲間入りし、日本でリピーター続出という社会現象を巻き起こした『TENET テネット』で主人公のバディ“ニール”を好演するなど、演技派俳優としても知られている。

先日、『THE BATMAN-ザ・バットマンー』のあるインタビューに出席したロバートとゾーイ。そこでゾーイが、『トワイライト』シリーズの“ファン”ではないと明かした。彼女は友人に映画館に連れて行かれ『トワイライト』の一作目は観賞したものの、それ以降は観賞しておらず、さらに内容も覚えていないと付け加えた。